失敗12。 ページ14
『ゾム、さん。』
zm「なぁ。なんでなん？無能が来ても意味がないで。」
kn「ゾム、お前。」
zm「なんやシッマ。シッマは無能の味方するんか？」
kn「せやで。俺はこいつに真実を教えてもらったんや。」
zm「お前騙されとんちゃうか？こんな無能が言うことなんて信じても意味ないで。」
kn「お前、俺の目の前で証明してくれたんやで？なのに説得力がない？おかしいやん。てか、お前らあれやで、ただ周りに便乗してるだけやで。」
zm「便乗？んなんありえへんわ。」
『いい加減にしてっ！ゾムさん言っておくけど、あなたは、騙されているんだよ。』
zm「騙されてなんかない。」
『そう言える根拠があるんですか。』
zm「っ…！」
『ほら言えないじゃないですか。』
gr「ごちそうさまでした。」
グルさんの声によって、空気が一変する。
『じゃあシッマ帰ろ。』
kn「おま、作戦はええんか？」
『作戦変更。』
kn「なるほどな。」
そして私たちは部屋へ戻った。
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もっぴーきゃっと(プロフ) - なほ♪菜穂さん» ありがとうございます！ (2021年3月23日 11時) (
レス) id: 3d6c58ea90 (このIDを非表示/違反報告)
なほ♪菜穂(プロフ) - あの、設定の何処かに使用したメーカー名を記載した方が良いですよ (2021年3月22日 6時) (レス) id: 97df43ce45 (このIDを非表示/違反報告)
もみぃ(プロフ) - 、さん» すいません。ありがとうございます！ (2020年9月5日 18時) (レス) id: 3d6c58ea90 (このIDを非表示/違反報告)
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