生け贄になったはずなのに。2 (ページ26)

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トン氏を守るセ○ムになりました。ページ26

『じゃああの国滅ぼそ。』

gr「滅ぼしてもいいんだゾ！」

『グルしゃん。ほんと？』

gr「ほんとだゾ！あと可愛いゾ！」

Na「ヤバい。尊すぎる。」

『じゃあ行こうよ～！』

gr「じゃあ戦争開始やなって言いたいんやけど。まだ敵とあっていない。だから合うまで進むゾ！」

tn「じゃあ出発～！」

『トン氏～？いつになったらあいつらに会えるの～？』

tn「そろそろちゃうかな。」

『分かった～！もう楽しみ～！速くあいつナポリタン殺したいな～！』

tn「え、ナポリタン？wおもろい名前やんw」

『でしょ～！私も笑ったの～！』

zm「お、あれちゃう？」

『ん？あ、あれだよ。』

あれ？

tn「じゃあ行くか。」

『待って！アイツが！総統が居ない！』

gr「逃げた？それにしてもおかしい。」

『あ、私逃げたの伝わった？』

tn「あ。ちょっとロボロ？」

トン氏がロボロと話し始めた。

『まず私たちだけでもこの邪魔な兵士共を潰すか。』

gr「せやな。トントンがやられんように守らなあかんな。」

『じゃあ私は総統を殺したいだけだから、トン氏をここで守ってる。』

gr「じゃあ頼んだゾ！」

『うん！みんなも死なないようにね。』

zm「大丈夫や！」

『その前にあっち側がみんなを傷つけたら約束破ったことになるから。』

Na「どんな約束したの？」

『戦争で我々国の幹部を傷付けないことを条件に私を利用すること。でも、絶対の約束だから私が逃げても傷付けたらいけない。』

sm「A。そいつはそう言っても、ほんとにそうとは限らない。」

『それは分かってるよ。私だってあんな奴信じてない。』

gr「じゃあそろそろ行くぞ！じゃあAトントンを頼んだぞ。」

『うん。みんなも気を付けてね。』

トン氏はまだ話してるな。

あ～！敵来ちゃった。

まだフランの力を借りなくても大丈夫。

そのあと私は兵士たちの命を刈り取って行った。

『トン氏まだ～っ？』

正直つらい。

こんなに人来るなんて聞いてないんだけど。

まず目の前の敵だけに集中しよう。

ｶﾝｷｰﾝｶﾝ！

ヤバい。さっきより防がれている。

このとき後ろからの攻撃に気づいていなかった。

ｷｰﾝ！

『え？』

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いつになるか分からないけど、

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Byもみぃ