【可愛いプロポーズ】#時透無一郎[無一郎視点] ページ4
任務が終わった後歩いていると見覚えのある背中が見えた。
無一郎「A〜♪」
『ん?無一郎くんか〜』
無一郎「今からAの屋敷に行っていい?」
『いいよ』
無一郎「ありがとう♪」
雑談をしながらAの屋敷に向かう。
無一郎「A」
『何?』
無一郎「明日と明後日って任務無い?」
『無いよ。』
無一郎「じゃあ、泊まっていい?」
『もちろんっ!』
計画通り←
【10分後】
『着いたよ。』
屋敷の中に入ると整理された本や書類があった。
無一郎「相変わらず部屋綺麗だね。」
『そうかな〜?』
そう言ってAはお茶を出してくれた。
無一郎「んっ…このお茶、僕の好きなお茶だね。」
『つい無一郎くんの好きな物ばっかり買っちゃって……』
そう言って苦笑いするA、
苦笑いも可愛いな、襲いたい←
無一郎「A」
名前を呼ぶと台所にいたAが近づいて来た。
『な_[ギュッ]っ//!?』
Aに抱きつく。
無一郎「ちょっと充電させて…」
僕はそう言ってAの隊服のボタンを外していく。
『ちょっ//!無一郎くんっ///!』
Aの胸に顔を埋める。
無一郎「んっ…」
石鹸のいい匂いが鼻を擽る。
もう駄目だこれ、耐えられない。
無一郎「A…シていい//?」
真っ赤になったAの頬を撫でる。
『うん//…』
無一郎「っ//!……ごめん…ちょっと激しいと思う//…」
Aの胸に吸いつき、何度も中を指でかき混ぜる。
『ふっ//!うあっ///!』
無一郎「んっ…」
Aの口を塞ぐ、
口の中で舌を絡ませあいピチャピチャと音がする。
『んぅ//…苦し…ぃ//…』
無一郎「大丈夫?」
キスをするのをやめると銀色の糸が僕たちの口を繋いでいた、
赤くなった顔、
とろんとした目、
まる見えの胸、
全部全部可愛い。
無一郎「もう無理//…」
そう言ってAの中に入れる。
『やぁっ//!だめぇっ//!可笑しくなるぅっ///!』
無一郎「んっ//!A、大好きだよ…!世界で一番…!」
『っ//!私、も//!』
無一郎「これからもずっと、僕の側で笑ってよ//…!」
『うんっ//』
無一郎「絶対に離さないよ、A//…!」ニコッ
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廣岡唯 - 頑張れよぉ (11月7日 13時) (レス) @page6 id: 4e6dbece94 (このIDを非表示/違反報告)
ひなりん - しのぶさんの作品、全部見てます!更新も頑張ってくださいね♪ (2020年5月13日 11時) (レス) id: 7c438b0782 (このIDを非表示/違反報告)
猫宮しのぶ - わたあめさん» 頑張りますっ! (2020年5月4日 21時) (レス) id: 88329c94d6 (このIDを非表示/違反報告)
わたあめ - 更新頑張ってください! (2020年5月4日 21時) (レス) id: a2731c2f1a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:猫宮しのぶ | 作成日時:2020年5月4日 20時