サンジュウヨン ジェルside ページ35
ジェルside
『いや...ほんと色々すいません』
数分後、服を着た俺は本日何回目かもわからない土下座をする
『せっかくお風呂入ったのにまた汚れちゃう...!』
と慌ててゆうAちゃんはまだ少し顔が赤い
ちょっとかわいいやんなんて思いつつさっき風呂に入ってるときに考えてたことを伝える
『Aちゃん、LINE教えてくれへん?』
「へ?」
『これから治るまでの間一緒に住むんやで家族みたいなもんやんか、やで連絡れるほうが便利かなって』
「あーなるほど、そうゆうことなら...」
とQRコードを差し出すAちゃん
友達登録したあともう1つ考えてたことを伝える
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ガル - この小説を読んで私も夢小説を描いてもう消してしまったんですがすごく人気で20万人以上の方に読んでもらってそのきっかけを作ってくれてありがとうございます!ちなみに何ですが夢主ちゃんの容姿とかってどんな感じですか? (2022年2月5日 21時) (レス) @page31 id: 650a819580 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:檸檬 | 作成日時:2019年10月20日 22時