サンジュウサン ページ34
『っ!!!!びっくりした!!!!!!』
驚いて立ち上がった私に笑いながらも、ごめんごめんと謝る
「Aちゃんおもろいな〜笑、LIVEのときはつまらんのかな〜この子笑えへんのかな〜って思ってたけど笑う子なんやね」
『え、そんな、全然つまんなく...』
いわれたことに慌てて否定しようと思ってジェルくんの方を見ると彼が上の服を来ていないことに気づく
待って待って待って!!!!!この人服着てない!!!!!!
今まで彼氏が出来たとしても出かけるくらいで終わっていた実質恋愛経験0の私にお風呂上がりの男の人は刺激が強かった。
乾かしてないのか水が滴る髪に、少し鍛えられた体
経験したことない色気に自分でもわかるくらいどんどん顔が赤くなっていくのがわかる
「え!?!?Aちゃんどうしたの!?!?!熱ある!?体調悪い!?!?!」
『は、早く服着てくださいっ!!!!!!!』
77人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ガル - この小説を読んで私も夢小説を描いてもう消してしまったんですがすごく人気で20万人以上の方に読んでもらってそのきっかけを作ってくれてありがとうございます!ちなみに何ですが夢主ちゃんの容姿とかってどんな感じですか? (2022年2月5日 21時) (レス) @page31 id: 650a819580 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:檸檬 | 作成日時:2019年10月20日 22時