寝顔 ページ15
Aside
貴「てか、どこ行くの？」
皆は都合が悪いのか、沈黙だった
モ「それは着いてからのお楽しみ」
ン「でもあんまり期待しないでね？笑」
貴「…わかった」
私以外はどこに行くか知ってるんだろう
んー、どこに行くんだろう…
モ「そんな難しい顔しなくても」
貴「だって皆は知ってるんでしょ？当てたい！」
モ「そんなことより」
貴「そんなことより！？」
モ「うん、A、寒い。」
貴「…ふふっ、わかりましたー」
モトキくんが寒い、といったら『手を繋いで』の合図。
だから私はモトキくんの手をとって恋人繋ぎをした
貴「そろそろちゃんと言えるようになりません？」
モ「……なりません。」
ほんと、こういうところは子供なんだから。
それから皆と話したりして
モトキくんの手が温かかったからか
モトキくんの肩に頭を乗せていた。
モトキside
シ「それでさー、〜〜。」
マ「まじで！？ww」
ぺ「それはないわww」
皆と笑っていると、自分の肩に重みを感じた
モ「……A」
ザ「あ、寝てるじゃん」
ダ「A寝過ぎじゃね？」
ン「俺らが撮ってたときも寝てたもんね」
シ「てかモトキ公の場でイチャイチャすな」
マ「俺とシルクの事も考えろ笑」
ザ「……え！？シルクとマサイ！？」
ダ「え、ザカオ気づいてなかったの」
モ「皆知ってると思ってた…」
ザ「えええ！聞いてない！」
シ「今聞いたしいいでしょ笑」
ぺ「シーー！Aが起きる！」
マ「寝顔、綺麗だよな」
シ「綺麗なのはいつもだろ」
モ「…俺の彼女だからね？」
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 141人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
眠井 ぐう(プロフ) - 七子さん» 今はどうか知らないんですが、私のアカウントからだと外れてるので、システム的に間違っている可能性がありますね。 (2019年4月22日 23時) (
レス) id: 07cb6bfc10 (このIDを非表示/違反報告)
七子 - 外れてません。外れてないから言ってるんでしょう？さっさと認めて外せばいいと思います。 (2019年1月12日 9時) (レス) id: 7a61c0e962 (このIDを非表示/違反報告)
眠井 ぐう(プロフ) - 七子さん» 外れているはずです。 (2018年12月9日 20時) (レス) id: 07cb6bfc10 (このIDを非表示/違反報告)
七子 - オリジナルフラグ外れてませんよ (2018年12月9日 20時) (レス) id: 7a61c0e962 (このIDを非表示/違反報告)
朱羽(プロフ) - これ、完結してるん？変なところでおわりってなってるけど" (2018年10月29日 1時) (レス) id: 29bce021aa (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：眠井 ぐう | 作成日時：2018年3月15日 0時
