第５４話(修正済) ページ7
you side
『私は断じて食べられたいなんて思ってない！！』
私は声を大にして訴える。
もしかしたらお隣さんが助けに来てくれるかも。なんて淡い期待を胸に。
あっ、駄目か。お隣さんゾムだったじゃん。しかも私、角部屋だし。
うわ詰んだ
zm「うっさいわ、ホンマ...［自主規制］って、［自主規制］するで？」
『さすエ□小僧』
zm「なんでしってん...！？！？」
zm「...」
突然私を押し倒していたゾムの体が起き上がり異常に何かへの反応を見せた
まるで警戒した猫。
うん。その言葉が一番あっている
『なに、どうしたn「静かに...」ぇ..？』
何がなんだかわからない。
しかし私も体に何かの危険信号を感じたのか
彼に釣られる様にして自信の身も屈めた。
『ど、どうしたの...(小声)』
zm「...誰か、家入ってきたっぽいねん(小声)」
『は...？わ、私、鍵閉めたよ？(小声)』
zm「ピッキングされたんちゃうかな、カチャって音聞こえたし(小声)」
『怖すぎ...(小声)』
zm「安心しぃ？俺がついてるやん(小声)」
『貴方も一応怖いんですけど(小声)』
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ピーたー piitaa - ｼｬｵﾁｬﾝ… (2020年5月8日 11時) (
レス) id: a37e444ba1 (このIDを非表示/違反報告)
木材(もくざい)(プロフ) - 冬季氷麗さん» ヤンデレなんです(>_<)(汗。ο ○ °) (2019年9月29日 19時) (レス) id: cfd7089d94 (このIDを非表示/違反報告)
冬季氷麗 - 多分だけどさ前世の記憶持ってる人（ペ神以外）ヤンデレ説誕生させたい (2019年9月29日 19時) (レス) id: 95b404386d (このIDを非表示/違反報告)
木材(もくざい)(プロフ) - 有さん» 検討します！！少々お待ちください！！ (2019年5月1日 8時) (レス) id: cfd7089d94 (このIDを非表示/違反報告)
木材(もくざい)(プロフ) - Aの化身さん» はぇ...その説は誠にありがとうございました！！本当にここまでありがとうございました。 (2019年4月30日 23時) (レス) id: cfd7089d94 (このIDを非表示/違反報告)
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