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20▽ ページ20

部活も終わって濱ちゃん待っとったら。



濱ちゃんがアイツに話しかけてて、

アイツも嬉しそうで。




なんかそれ以上見たくなくて




A「、あ、あのっ!
今日、一緒にk 「濱ちゃーん帰ろーー!」」



気づけば、邪魔しとった。



鋭い視線が向けられとるけど、

お構いなしに話す。





「奢ってくれるんやろー?

俺今日、濱ちゃんより
シュート入ったもん!」





濱「くっそう笑覚えとったかー!

じゃ、
Aちゃん、そろそろ俺ら行くな?

また、ぜひ練習観に来てなぁ!」







多分、濱ちゃんが彼女と別れたってことも

もう知っとるやろうし、


このままやと一緒に帰ってしまう、



そう感じた。






俺はそれが単純に嫌やっただけ。







「・・、はい。、おつかれさまでした・・」








せやけど、背後から聞こえた


その声に胸が締め付けられた。







それから

制服に着替えて

学校の近くのコンビニに向かう途中。





濱「望、あんま高いの無しやからな!」



「・・おん、」




濱「なんや、さっきまであんな
元気やったのに笑」





後になって罪悪感が混み上げてくる。





気分が乗らないなか、

濱ちゃんと歩いてると





?「崇裕っ!」

誰かが濱ちゃんを呼んだ。




ーーーーーーー

順位168位、


50人以上のお気に入り登録、


お星様淳太くんカラーありがとうございます!!




引き続きよろしくお願いいたします( ´ ▽ ` )


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設定タグ:ジャニーズWEST , 小瀧望 , 濱田崇裕   
作品ジャンル:恋愛
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76(プロフ) - ★さん» ご指摘ありがとうございます!早速修正しておきました。細かな所まで読んでくださり、ありがとうございますヽ(;▽;)ノ (2018年4月24日 7時) (レス) id: bcf394d9cc (このIDを非表示/違反報告)
- 3【よし、今日ら声を掛けられるだけでなく】→よし、今日から 20【じゃ、成美ちゃんそろそろ俺ら行くな?】→名前変換できてない、 32【服もを整えたのを確認して】→「も」いらない、 38【きっと他の競技とか出てたもしれないし】→出てたかも だと思います。 (2018年4月24日 0時) (レス) id: 9eec283ac6 (このIDを非表示/違反報告)
76(プロフ) - たまさん» コメントありがとうございます!キュンとしていただけてとても嬉しいです。゚(゚´ω`゚)゚。続編は書くかは決まってませんが、新作を出す予定なのでそちらもぜひよろしくお願いいたします! (2018年4月23日 12時) (レス) id: bcf394d9cc (このIDを非表示/違反報告)
たま - キュンキュンでした!続編希望です!(´∇`) (2018年4月22日 23時) (レス) id: a9f247eae4 (このIDを非表示/違反報告)
76(プロフ) - 紫春さん» コメントありがとうございます!この小説で楽しんでいただけて光栄です(´;ω;`)大好きな作品だなんて、、!嬉しすぎます、ありがとうございます!完結までこれからも見守っていただければと思います!よろしくお願いします(><) (2018年4月10日 23時) (レス) id: bcf394d9cc (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:76 | 作成日時:2018年4月4日 22時

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