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「う、うそっ・・やだ、早希替わって！！」
早「んー、まぁ運命やから笑
替わったらくじの意味無いし笑」
私はまさかの小瀧とペア。
しかもよりによって
2人組の役割に当たってしまった。
早希は流星くんと女の先輩、
そして濱ちゃん先輩。
メンツが羨ましすぎるっ・・
あっ、楽しそうっ・・・
小「、おい。職員室いくで。」
「・・はぃ、」
私たちの役割は得点係だから
得点板みたいな物を作らなくちゃ
いけないみたいで。
職員室に材料があるから
取りに行けとのこと。
地味にダルいやつじゃん、、
作る時もコイツと作らなきゃいけないし。
なるべく距離をとりながら
職員室から材料とか道具を持って
小瀧の後をついていく。
丁度、窓から濱ちゃん先輩らしき人と
女の人が歩いていくのが見えて
思わず立ち止まる。
え、誰・・・？
私が釘付けになっていると、
小「・・ぃ、・ぉい、、
A！！」
「はいっ！！」
小瀧の大きな声で一気に
意識が戻される。
・・あれ？
ていうか、何で名前知ってるの？
「え、小瀧何で名前・・・、」
小「！、っ俺、お前の名字知らんし・・
濱ちゃんが呼んでるの、聞いとった、
から、」
なんて
いきなり赤くなるから
こっちも釣られて赤くなってし
まう。
誰が下の名前で呼ぶの許可した、
とか言おうと思ったけど、
「、あっそ、」
濱ちゃん先輩以外に下の名前で呼ばれるのは
初めてでちょっとびっくりで、
それどころじゃなかった。
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76(プロフ) - ★さん» ご指摘ありがとうございます！早速修正しておきました。細かな所まで読んでくださり、ありがとうございますヽ(；▽；)ノ (2018年4月24日 7時) (
レス) id: bcf394d9cc (このIDを非表示/違反報告)
★ - 3【よし、今日ら声を掛けられるだけでなく】→よし、今日から 20【じゃ、成美ちゃんそろそろ俺ら行くな？】→名前変換できてない、 32【服もを整えたのを確認して】→「も」いらない、 38【きっと他の競技とか出てたもしれないし】→出てたかも だと思います。 (2018年4月24日 0時) (レス) id: 9eec283ac6 (このIDを非表示/違反報告)
76(プロフ) - たまさん» コメントありがとうございます！キュンとしていただけてとても嬉しいです｡ﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡続編は書くかは決まってませんが、新作を出す予定なのでそちらもぜひよろしくお願いいたします！ (2018年4月23日 12時) (レス) id: bcf394d9cc (このIDを非表示/違反報告)
たま - キュンキュンでした！続編希望です！(´∇｀) (2018年4月22日 23時) (レス) id: a9f247eae4 (このIDを非表示/違反報告)
76(プロフ) - 紫春さん» コメントありがとうございます！この小説で楽しんでいただけて光栄です(´；ω；`)大好きな作品だなんて、、！嬉しすぎます、ありがとうございます！完結までこれからも見守っていただければと思います！よろしくお願いします(＞＜) (2018年4月10日 23時) (レス) id: bcf394d9cc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：76 | 作成日時：2018年4月4日 22時
