１６３話 【二度目】 ページ22
--Asied--
さて、みなさんは海に行った時は何を食べますか？
私は...かき氷を食べます!!
お昼は海の家ですでに食べました！
そのあとに、海で再度遊んでたら小腹が空いたのでかき氷を買いにきたんですが...
ﾓﾌﾞ1「いいじゃん！俺達と遊ぼうよ!!」
ﾓﾌﾞ2「連絡先教えてよ!!」
変な人達に絡まれてしまい、かき氷が買えない!!
『遊びません！連絡先も教えません！』
ﾓﾌﾞ1「そんな事言わずに、遊ぼうって!!」
クッソ、邪魔だな...かき氷買わせてよ!!
ﾓﾌﾞ2「ねぇ、俺らとアッチに行こうよ??」
そう言って、男が私の肩に手を置こうとしたが
私はその手をかわした
『触んないで...』
こんなチャラけた人に触られるなんて、ヘドがでる。
ﾓﾌﾞ2「キッツイ事言うね〜(ﾆﾔ」
ﾓﾌﾞ1「手加減できなくなっちゃうよ？(ﾆﾔ」
手加減って...
絶対に私よりも運動能力ないでしょ...。
筋肉のつき方もショボイし...。
バレー部のみんなの方が、いい筋肉してるよ!!
ﾓﾌﾞ1「大人しく、俺らと楽しもうって!!」
『ツレがいるんで...』
ﾓﾌﾞ2「彼氏じゃないならほかっとけばいいって!!」
ﾓﾌﾞ1「そうそうw だからさ...「僕の彼女に何か用ですか？」...あ”ぁ”?!」
男２人の視線が、私の上へと上がる
その瞬間、私は後ろからギュっと抱きしめられた
顔を上にむけると、そこには蛍の顔があった
蛍にこうやって助けられるのは、二度目だな...。
一度目はショッピングモールだったな。
ﾓﾌﾞ1「なんだよ、お前!!」
月「さっきの言葉、聞いてなかったんですか？」
ﾓﾌﾞ2「はぁ?!」
月「だから...僕の彼女に何か用ですかって、言ったデショ。」
ﾓﾌﾞ1.2｢｢ッッ!!｣｣
ほぼ190�僂△訝砲妨�下されると案外怖いよね...。
ﾓﾌﾞ1「ほ、本当に彼氏なのかよ？」
ﾓﾌﾞ2「どうせ、ただの通りすがりだろ!!」
通りすがりの人だったら、後ろから抱きしめないって!!
てか、私はいつまでこうしてれば？
月「彼氏って、証明すればいいの？」
そう言った蛍の腕に力がはいる
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
更新の遅すぎたΣ(ﾟдﾟlll)
本当にすみませんm(_ _)m
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夢ぽん - ほんと面白いです！更新待ってます！！ (2018年3月1日 6時) (
レス) id: 66db2e0f8f (このIDを非表示/違反報告)
黒夜叉(プロフ) - きぃさん» きぃさん、コメントありがとうございます。スミマセン、カメ更新で。できる限り頑張ろうと思います。 (2017年12月25日 23時) (レス) id: 752f8bbbdb (このIDを非表示/違反報告)
きぃ(プロフ) - 続きがきになりますので、更新頑張ってください！ (2017年12月25日 23時) (レス) id: 6953351f31 (このIDを非表示/違反報告)
毬江(プロフ) - 黒夜叉さん» どういたしましてです。『ありごとうござあます』になってますけど、大丈夫ですか？誤字は誰にでもあるミスなので気にしない方がいいですよ。ボケでやってましたらすみません。ボケ殺し山飛雄くんと同類なんです… (2017年8月23日 23時) (レス) id: 55cebcf30e (このIDを非表示/違反報告)
黒夜叉(プロフ) - 毬江さん» コメントありごとうござあますm(_ _)m間違いです。教えてくれてありがとうございますm(_ _)m訂正しておきますm(_ _)m (2017年8月22日 9時) (レス) id: 752f8bbbdb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：黒夜叉 | 作成日時：2017年2月2日 15時
