□やっぱり■ ページ11
私の予想は大当り★
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この場合は良くないんだけど・・・
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雅紀くんのお手伝いをし始めた私
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ところが失敗の連続だった・・・
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雅「Aちゃん！ もういいよ^_^; 後は俺１人で出来るし！」
「迷惑かけてごめんなさい」
雅「いいよいいよ。 皆と遊んでて！！」
「はッはぃ…」
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はぁ〜
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どうしてこうなんだろうな私って
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さっきだって手助けするつもりだったのに
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かえって迷惑かけちゃったし
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翔「何してんの？？ ため息なんかついて」
「しょッ翔くん！！！///」
翔「ごめん！ ビックリした？ 驚かすつもりなかったんだけど」
「そッそんなことないですけど」
翔「それよりどうかした？？」
「へ？？」
翔「何か元気ないかなーっと思ってさ」
「翔くん…」
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私はさっきあったことを翔くんに話した
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「私ッホントは手助けのつもりだったのに… あんなことになるなんて…」
翔「大丈夫。 俺だって料理しねーから下手くそだぜ？ そんなこと言わないでッ！ 何か出来ることだってあるからッ」
「翔くんありがとう///」
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翔くんは私の頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でて
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翔「じゃあまたなんかあったら相談ぐらいなら乗るからな。 同居人だし」
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と言ったあとその場を立ち
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「じゃあな」
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その一言を言ってその場を去ってしまった
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ラッキーアイテム
革ベルト
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さくら(プロフ) - ニノラブさん» ありがとうございます(^O^) この小説ゎ一応完結してるのでよろしくです☆ (2013年10月28日 20時) (
レス) id: 6c93e0193b (このIDを非表示/違反報告)
ニノラブ - 頑張ってください。応援してます (2013年10月28日 20時) (レス) id: 34d2d1788a (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - ありがとぉ〜！！ そんな褒めてくれるとめっちゃ嬉しいｗ (2011年11月13日 20時) (レス) id: 6cf7861807 (このIDを非表示/違反報告)
なんちょ(プロフ) - なんちょやで〜♪超〜面白かった☆頑張ってね♪ (2011年11月12日 19時) (携帯から) (レス) id: 7dea3ac69e (このIDを非表示/違反報告)
さくら(プロフ) - ありがと☆彡 こんな下手な小説褒めてくれてめっちゃ嬉しい(*´∀｀*) (2011年11月3日 18時) (レス) id: 6cf7861807 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくら | 作者ホームページ：http://blog.livedoor.jp/sakuramiyalove/
作成日時：2011年10月30日 19時
