【イナイレ】元エイリア学園の美女歌姫 (ページ49)

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45話　エイリア学園!? ページ49

円「ヒロト！」

鬼「待て円堂!」

貴(なぜ、そうなるの…。)

南「チェー」

グ「騙されちゃだめだよ、円堂君。お前は何しに来たんだ。」

南「ふっ、俺はお前のお気に入りを見に来たんだ、グラン」

グ「ふっ…。」

南「おぉ、(姿が代わった)、へっ！」

鬼「南雲…お前！」

バ「俺は、エイリア学園プロミネンスのバーン!覚えとけ!」

円「お、おまえ…。」

バ「それにしても…いいところで邪魔すんなよグラン。」

グ「君が勝手な行動をしてるからさ…。」

バ「それなら、エイリア学園は俺とお前だけじゃないだろう？(ﾆﾔ」

貴＆監(ハッ、まさか…。)

皆「何だと…。」

グ「へぇー言っちゃうんだ。」

バ「この中「待てっ！」

グ「ガゼル…。」

皆「お、お前は？」

ガ「私は、エイリア学園ダイアモンドダストのキャプテンガゼルだ。」

貴(ガゼル…いや風介貴方はなぜ私をかばった?)

バ「お前は、かばうんだ。あいつのこと。」

ガ「おしゃべりが過ぎる」

グ「ふっ、今話してる人のことはね…ジェネシスの本当のキャプテンのことなんだけど…。」

皆「本当のキャプテン？グランじゃなかったのか?」

ガ「ふっ、こいつは勝手に名前を使ったのさ。ほら帰るぞ。」

グ「みんなは、もうその子にあったことあるよ…。」

ガ「いうな！！」

貴(お願い、やめて…。←顔が青ざめてく)

監(A…。)

グ「ジェネシスのキャプテンそれは…「「歌川A」」こと…エレンだよ。｣

ガ「グラン！！」

皆「え…A/ちゃん/さん/先輩が？？？？」

円「A…嘘だよな？｣

秋「A？？？？」

貴「ふっ…本当よ。もう人間でいるのはあきちゃった！さようなら…雷門イレブン…。私は、エレン…。Aなんていう名前ではないわ」(走って去ります)

ガ「Aどこに行く！」

皆「呆然…。」

監(A!!私は、だれも守れない…。)

バ「あ、グラン…俺が言うつもりだったのによぉ!ついでに言えば豪炎寺ってやつも…」

ガ「お・ま・え・ら…いい加減にしろっ!さっさと帰るぞ」

グ「まぁ、僕は目的を果たしたし帰るよ…。バイバイ円堂君。」

～3人は消えた～

皆「嘘だよな…。」

壁「そんなこと…。」

リ「ありえへん」

目「騙されたということですね。」

円「名前はそんな奴じゃない!」

皆「でも。」

鬼「俺は、いってくる…。」