【イナイレ】元エイリア学園の美女歌姫 (ページ47)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:233,308 hit

43話　炎のストライカーページ47

円「いよいよだ！」

立「円堂さん、俺炎のストライカーが豪炎寺さんだと信じてます」

円「ありがとう！」
・
・
・
円「俺は、早く豪炎寺とまたサッカーがしたい！」

貴「私もあってみたい！」

円「ここできき込みだぁ！」

秋「みんな、気合い入れていこう！」

円「秋のいう通りだ、がんばろうぜっ！」

皆「あ」

一「サッカーボール？」

「「うわぁ～ん」」

「「なかした」」

鬼「なにした？」

貴「なにをしたの？かわいそうよ！」

貴「いや、俺は…なにも…。」

？「おらああああああああああああ」

「「あんちゃん」」

土方「どうした？」

「「アのお兄ちゃんボールをとった」」

土方「なに？」

円「あ、それは…ごめん。そんなつもりじゃなかったんだ！」

土方「本当か？だってお前ら…ほら、そこのめがねあやしそうだろ」

鬼「失敬なやつだな」

土方「そこのお前は…やさしそうだな・・・；；」

貴「え、私？」

土方「ふん」

円「まって、俺たち聞きたいことがあったんだよ！俺たち雷門サッカーブ」

土方「ん、うわはは…。お前らか、俺は土方らいでん！よろしく！」

円「よろしく！」

土方「宇宙人のなんかでも沖縄であったか？」

「「あんちゃん、蹴ってもとめてもすごいんだぜ！」」

鬼「そうか、だったらこれはどうだ？」

土方「おぉ、やるなあ」

鬼「いうだけのことはある」

円「仲間にしたいぜっ！」

立「炎のストライカーのこと知ってるかもしれませんよ」

貴「たしかに！」

土方「知らないなあ…。」

円「そうか…。」

～その頃～

「「あの？？」」

「「知りませんか？」」

ぴゅう～

？「その服、雷門中だろ？」

土門「あぁ」

？「俺、南雲晴矢！俺のこと探して立ってお前たちのことかな？」

「「はぁ？」」

南「宇宙人と戦うってことだろう？俺が、炎のストライカーってこと…。俺の実力見せてやるよ！」

～その頃～

土方は、皆に紹介されていた…。

そして戻って…

吹「おーい、見つけたよ！」

円「えぇ！」

南「ふっ…。」

貴(な…晴矢!!なんで!)

壁「豪炎寺さんじゃないんですね」

土門「あ、誰だ?」

円｢土方だ！」

土方「よろしく！」

土門「ども～」