【イナイレ】元エイリア学園の美女歌姫 (ページ46)

今日:3 hit、昨日:39 hit、合計:233,346 hit

42話　凄い人ページ46

貴｢本当、短時間でそこまでできるなんて…。」

つ「いやいや、みたか俺のツナミブースト」

貴｢本当に、すごいですね＾＾」

つ「あはは」

～終わって～

円｢あいつ、のみこみ早かったな」

一｢すごかったよね、さすが！」

鬼｢何かのヒントになったんじゃないか？｣

トントン

つ「やあー」

貴「ええええええええええええええぇ」

つ｢邪魔するぜ！」

貴「つなみさんでしたか…てっきり魚が動いてきたかと…。」

鬼「いやいや、いくらなんでもそれはないだろうA！」

吹｢本当っ！でも、こんなAちゃんもいいかもね＾＾」

貴「ぷぅ」

皆(かわいい///)

つ｢これくわせてやろうと思って…もってきたぜ！」

円「あ、ありがとう；；」

つ「さぁ、遠慮なしにくえ！」

皆「うわぁ～」

春｢とれたては違いますね！」

貴「おいし～＾＾」

壁｢わ、わさびー」

木「ｳｯｼｼ」

春「あ、小暮君＾言＾またやったわね！」

つ「；；お前らどっから来た？どこの学校だ？」

円｢雷門中だよ！っていってもしらんか」

つ「うん、しらねぇー！」

リ「つなみは、この島か？何歳なんや？」

つ「この島には、サーフィンしにきてるだけ、15歳」

リ「へぇーかちきな塔子には年上もいいな―」

円「15歳ということは…3年生？｣

つ「あ、言わなかったっけ？」

貴「え…気付かなかったの？」

円「ア…あのすいません。知らなかった…ものですから。年上だった…でしたとは、つ、つなみ…さんが。」

つ「いいって、いいって！そんなこと海の広さに比べたらちっぽけなことだぜ！ため口でいいよ。」

円「ん、うん」

つ「おいおい、のりが悪いな、堅苦しいのはやめようぜ！よろしく！」

円「うん、改めてよろしくなつなみ！」

つ「おうっ！」

「「よろしく」」
・
・
・
円｢よし、沖縄だぁ！」

貴「うん」
・
・
・
つ｢サッカーね…。｣