【イナイレ】元エイリア学園の美女歌姫 (ページ43)

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39話　沖縄へ！ページ43

円｢豪炎寺…。」

立「豪炎寺さんにあったらファイヤートルネード受けてみたいです！」

小「うっしし」

塔｢うとうとしてたらこうだぜ！」

貴「塔子・・・大丈夫？」

円「Aってさ、ちょっと初めて会ったときと性格変わったよね」

吹「うんうん！」

鬼「あぁ、少しおとなし目のなんか少しくらいというか…。」

円「そうそう、でも今は大人しいちゃおとなしいけど…明るい笑顔になった」

貴「そうかな？」(初めは、笑えなかったから…。」

塔「そうかも！こっちのAも好きだよ！あ、タオルありがとう＾＾」

目「たすけてー」

壁「目がねさんがおちたっす」

貴「；；」

目「うわぁ～」

円「目がね…よかったな」

貴「本当…貴方は目がね君の命の恩人です！ありがとう＾＾」

つ「そんなにいわれルことでもないぜ！」

目「そうですよ…僕だって泳げるんですし…。」

つ「海を甘くみんな、海は命を作るところなんだ。命おとされたらたまんねえよ、とにかく無事で何よりだ！」

夏「船が1本だけとは…きょうは、ここに泊まるしかないようね。」

円「よし、皆練習だ！」

鬼「焦るな円堂！ゆっくりでいい」

？「やほ～」

円「あれは！」

つ「よぉ！また会ったな！サッカーって砂浜でもやるもんなのか？まァいいや、がんばれよっ！」

円「海から…飛んできた」

貴「かっこいいかも…。」

春「えええええええぇ、恋の予感ですか？」

貴「いや、そんなわけじゃなくて…サッカーができそう！」

塔「リカ、うちとリカでバタフライドリームしよ！」

リ「あれは、うちとだーリンのラブラブ技や」

一「いや、やってみていいんじゃないかな？」

リ「ダーリン、いい考えや！塔子何とろとろしてるねん、やるで！」

塔「；；」

春「あれでうまくいくんでしょうか？」

貴「あれは、あれでいいかもね・・・；；」

バーン←バーンじゃない

貴「あ、やば＞＜」

つ「うわぁ。誰だこれ蹴ったの？」

塔「ごめん、あたし…。」

つ「うぅぅ、ありがとう！」

皆「は？」

つ「いい波が来る時間なんだ、危うく寝過ごすところだっだゼ！」

塔「大丈夫なのか？？？」

つ「ん、いいって、いいって！そんなの海の広さに比べたらちっぽけなことだぜ！んじゃ、じゃな！」

貴「心が広い人だね―」

春「そうですね―」