【イナイレ】元エイリア学園の美女歌姫 (ページ37)

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33話　ジェネシスページ37

貴(今日は…守が俺の友達とんもサッカー試合だって言ってたけど…まさかね…。)
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円｢ヒロト…お前宇宙人だったのか…。」

グ｢さぁ、円堂君さっかーやろうよ。」

貴(ヒロト…なぜ？守にまでちかずいてたの？ジェネシス？もう決まったの？これはウソ？)

円「くっ」

土「なぜ円堂の友達がエイリア学園に？」

目「ひっかかったたんですね…。円堂君を動揺させようと…。」

立｢そうなんですか？｣

貴(そうなの・・・ヒロト。)

風｢ｺｿ A大丈夫か？」

貴「うん。」

グ｢それは違うよ、唯君たちとサッカーがしたいだけ、君たちのサッカーを見せてよ」

円｢グラン？、それが本当の名前なのか？｣

監｢え…。｣

円｢容赦はしないぜ！」

監「今日の試合Aさんは、でなくていいわ。」

鬼｢なんでですか？Aぁ戦力に必要です」

貴｢いい、今日体調悪いし…ベンチにいるよ。｣

鬼「そうか…気をつけろよ。」(何があるって言うんだ。)

鬼｢吹雪お前にはフォワードを頼む…。リカとツートップだ。いいですよ根監督？」

監「そこはいいわ、だれでも」

リ「よっしゃきめたるで」

土「今日も頼むぜ、エターナルブリザード」

吹「ん…うん。」

グ「行くよ…。」

円「マジンザハンド、うわぁ～」

グ「行くよ円堂君…。」

円「マジンザハンド、うわぁ～」

風「円堂っ！！！」

貴「守、大丈夫？」

風「何とかしないと…このままじゃ円堂が…。俺たちが追いつけないなんて…。駄目だ、追いつけない。円堂っ！」

グ「睨」

風「びくっ」

貴(みんな、焦ってきてる…。ヒロト…何をしたいの？お願い戻って…。)

吹「やめろぉぉぉ、エターナルブリザード」

貴「士郎――――――――ー！」

皆「えええええええええぇ」

貴＆監「くっ…。」

鬼(監督とA？)

吹「はぁ…。」

風(もう無理だ。)
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グ｢流星ブレード」

吹「うわあああああ」

監「はっ」

円｢吹雪！｣

貴「士郎っ！！！」

風「勝てない…実力が違いすぎる…。」(Aを守って決めたのにな…。)

立「救急車呼んできます」

鬼｢吹雪！｣

グ「大丈夫かな？」
「｢行こうぜぐらん…。」」

グ「じゃあね、円堂君。」(ｺｿ Aは取り戻すよ)

監&貴「はっ！」

この声は、二人にしか聞こえてなかった。