20話 風丸君 ページ22
side貴方
私が歌を歌い終わった後…風丸君が声をかけてくれた。
風「なんで泣いてるんだ？何かあったなら…教えてくれ。仲間だろ。受け止めるから…Aの力になりたいんだ」
私は、もっと涙が込み上げてきた。
風丸君…あったかい。
私は、この人なら信じれる…。
と思い、すべてを話した…。
エイリア学園のこと、
本当は皆人間、
私は、最高ランクの一人だった。
逃げ出してきた。
裏切った。
さっきあったこと…
瞳子姉さんのこと…。
あと、豪炎寺君のこと…。
私は、嫌われると思った。
でも風丸君は、
「はなしてくれてありがとな、皆には秘密にしとくから…これからも何でも相談のっていいからな！あと、風丸君じゃなくて一郎太でいいから///｣
といってくれた。なんで顔が赤いのかはわからないけど…
うれしかった…。
信頼できる人ができた…。
ありがとう。
二人で皆のもとに行った…。
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ピッピ - すみません。つなみって、綱海って書くんじゃないないですか？ (2017年10月30日 8時) (
レス) id: ce25d941c4 (このIDを非表示/違反報告)
晴矢 - 晴矢、字が違うよ。 (2017年2月25日 8時) (レス) id: 36b893c45a (このIDを非表示/違反報告)
ひかる( ﾟДﾟ)(プロフ) - 誤字がすごい (2016年3月30日 0時) (レス) id: 32f5b9ed90 (このIDを非表示/違反報告)
理不尽な孫の手(プロフ) - はいきた。台本書き。おもんね (2015年7月27日 1時) (レス) id: 0ce50bfe52 (このIDを非表示/違反報告)
のん - 情景描写を入れるときっと今より面白くなると思いますよ。 (2014年11月14日 21時) (レス) id: c734dd3d9f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もっち | 作者ホームページ：http://ameblo.jp/mikigo395/
作成日時：2011年12月31日 19時
