いや、私じゃないんですけど

参、いやなんだし ページ5

お館様が合同訓練をするとおっしゃってから丸一日がたった。


？｢すいませぇん！ごめん下さァい♡｣

え誰きっしょ(((((

あ、この声もしやもしかしたらのもしや()
しゃーない。出てやるか←


『誰ですか。こんな朝っぱらから。ただの迷惑です。胡蝶屋敷にでも行ったらどうなんですk』

グサッ

は？いやなんだし。不意打ちは辛いよ？？
Aちゃん泣いちゃうよ？(((((


『...は？いや、これ対立違反だよね？こんなことしたらだめだよって。いやきいてまs』


この瞬間、私の顔に映ったのは勝ち誇ったように笑う真里那の姿だった。


『ううっ...あなたこの小刀に何塗ったんですか。おえっ...ｯﾂ！』


やばい。血を吐いちゃった。いや痛い痛い！()


真里那｢良いざまだねぇ！これで合同訓練のとき弱いまま参加しなきゃいけなくなっちゃうよね♡さっさと鬼殺隊辞めさせられればいいのにぃ！｣


『あんた...こんなことして許されると思うなよ！！』


真里那｢えっへへ！いいもーん！私には柱達がいるもーん！お前なんか目にもくれないよ〜！
とりあえずじゃあね？？苦しんで弱くなれよ！｣





やばい。とりあえず胡蝶屋敷行くか。



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ちょっと鬼滅のキャラの口調が掴めなくて泣きそう

四、（←漢字わからん）態度おぉ→←弐、自己主張☆

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