FFアギトのーんびりプレイ日記♪

魔導院キター ページ3

場面が変わり、なんだか高級そうなお部屋のベッドに私が寝てますね･･･
エースさんのお部屋かなー？！
そして近くのドレッサーにはエースさん･･･
何してるんだろう･･･
とゆか、私、生きてますね。よかった。
ん？エースさんがベッドのほうにきた･･･
手を動かして･･･あ、私の手当てしてくれてるんだぁーっ！！
嬉しすぎて泣きそうです。
エースさんがドレッサーのほうに戻ってしばらくして私が起きました。
すると！エースさんが！走り寄ってきてくれましたよ！！
走り方もカッコいい･･･
心配して下さってます･･･はい･･･総代･･･？
よくわかりませんが、お偉いさんが私の事を心配しているので、元気な顔を見せにいってこいと？
エースさんが言うのです。行かなくては。

ミユウさん？が、お偉いさんだったようです。
もっとゴツいおじさんとかかなーと思っていました。
そして、今度こそ、チュートリアルを受けました。ちゃんと勝てました。ふぅ･･･。(当たり前)

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