検索窓
今日:4 hit、昨日:3 hit、合計:26,911 hit

ページ27

色々あったけど、なんとか落ち着いて部屋に戻った。









コンコン____


やっぱきたぁぁぁぁぁ...怒ってたもんね...









『どうぞ...』


涼「わかってるよね?そんな声ってことは。」


『はい...でもあれはっ___』









ドサッ...









涼「なに、これ?」


『へっ?』









裕太とのことで怒られると思ってたのに

涼太が指したのは首元。ん?ここは...




っ!亜嵐のキスした場所だ!!









『ちっ、違う!!私は...』


涼「虫刺されだと思ったけど、違うんだ?」


『っ!』


涼「ねぇ、来て。」









怒られたかと思っていたのに

涼太はすっと立ち上がり、私を引っ張る









涼太はそのままリビングに下りて、
テレビを見て爆笑してる皆に声をかけた









涼「みんな〜、









Aは俺のだから手ぇ出すなよ。」









チュク__クチュ クチュ_チュパッ______









『んふっ、りょ、皆が_っんん///』









涼「っはぁ、俺ら付き合ってるから。

Aいじめていいの、俺だけね(ニコ)」

必読→←▽



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.5/10 (34 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
127人がお気に入り
設定タグ:GENERATIONS , 片寄涼太 , 友情
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

りさ - 私も涼太くんがいいです (2020年4月17日 1時) (レス) id: 11cc79bb34 (このIDを非表示/違反報告)
いくら(プロフ) - こじゃるさん» コメントありがとうございます!実は新しい作品に移ろうと思っていたので、更新頻度はかなり低くなりますが 応援してくださる方々もいらっしゃると信じて更新します。これからもよろしくお願いします! (2019年1月28日 22時) (レス) id: 7756676704 (このIDを非表示/違反報告)
こじゃる(プロフ) - もっと続き読みたかったです!涼太くんとのお話がいいです! (2018年12月29日 20時) (レス) id: be806e3927 (このIDを非表示/違反報告)
いくら(プロフ) - 投稿例です。           シチュ 学校の陰になっているところで皆にばれないように秘密キス。 いくら          みたいな感じです。名前はどっちでもいいけど採用したとき載せて良い方はぜひ!コメントどしどしお願いします!  いくら (2018年11月17日 15時) (レス) id: 4e98239bbe (このIDを非表示/違反報告)
美桜 - 受験生なんですね!?なのにこんなに…お疲れ様でした!また受験終わったら投稿してほしいです!お願いします! (2018年7月15日 23時) (レス) id: 436c02f907 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:いくら | 作成日時:2018年4月8日 10時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。