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※フラグは立てていませんが、今回より少々過激になります。苦手な方はお気をつけて。



涼「俺、オオカミだから。」









真剣な表情で涼太は言う。冗談じゃないんだ









『いいよ。』









そう言うと、涼太は座っていた私を押し倒した。



その途端柔らかい涼太の唇が私の首に触れる。









『ひゃ...んっ、、りょ_た、、待っ、』


涼「待たない。」









チュ_チュ..チュッ スッ









涼太の口は私の首から口まで上ってきて

ついにキスを落とした。









『_んっ/ ふ...えぅ、、んんっ/』


涼「その顔っ...はんそく_」









口内に涼太の下が侵入してくる。









チュッ__クチュ クチュ__チュ_









『んんッ/_、、クチュ りょ、はげ、し/_』


涼「やべ、、とまん 、ね__っっ、、」









その後も激しいリップ音が部屋に響く。









そして、涼太の手は私の服の下に侵入してきた









涼「__っ、いい...、?もう、がまん...できない」



『っ/...う_ん_』









涼太は私の服のチャックを焦るように外し

服を脱がすと、肌に吸い付くようにキスを落とす









『__っ_、、もう、むりっ/__はず、か しい』


涼「俺も_脱ぐから、」









涼太は服を脱ぎ終わると
私の体中に優しく触れ、キスをした。





馬乗り状態になり、

ゆっくり私に侵入してくる涼太のモノ。

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りさ - 私も涼太くんがいいです (2020年4月17日 1時) (レス) id: 11cc79bb34 (このIDを非表示/違反報告)
いくら(プロフ) - こじゃるさん» コメントありがとうございます!実は新しい作品に移ろうと思っていたので、更新頻度はかなり低くなりますが 応援してくださる方々もいらっしゃると信じて更新します。これからもよろしくお願いします! (2019年1月28日 22時) (レス) id: 7756676704 (このIDを非表示/違反報告)
こじゃる(プロフ) - もっと続き読みたかったです!涼太くんとのお話がいいです! (2018年12月29日 20時) (レス) id: be806e3927 (このIDを非表示/違反報告)
いくら(プロフ) - 投稿例です。           シチュ 学校の陰になっているところで皆にばれないように秘密キス。 いくら          みたいな感じです。名前はどっちでもいいけど採用したとき載せて良い方はぜひ!コメントどしどしお願いします!  いくら (2018年11月17日 15時) (レス) id: 4e98239bbe (このIDを非表示/違反報告)
美桜 - 受験生なんですね!?なのにこんなに…お疲れ様でした!また受験終わったら投稿してほしいです!お願いします! (2018年7月15日 23時) (レス) id: 436c02f907 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:いくら | 作成日時:2018年4月8日 10時

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