＠ ページ33
安田side
丸､安「……」
『そんな見ないでください//』
Aちゃんの衣装がやばい
俺らの衣装が白シャツに白パンツやからAちゃんの衣装は白ワンピかなって思ってた
けどAちゃんが着てきたのは白のランジェリーやった
レースやから体のラインが透けて見えてて余計あかんし特に胸が…
丸「これは…」
安「あかんな…」
『もう！早く撮影しましょ！』
松本「じゃあベッドで撮影するんで寝転んじゃってください！」
Aちゃんを見つめながら手を繋ぐようなかたちの撮影から始まった
どんどん進んでいっていよいよ最後
松本「いいですねえー。じゃあ最後は自然なかんじでいてください。こっちで良いと思ったとこ撮りますんでー！」
「「はい！」」
自然って言われてもなあ、
『お２人共そのまま寝転んでてください』
丸「え、うん」
安「何かするん？」
『内緒です！』
『１回安田さんむこう向いてもらっていいですか？』
安「あ、うん」
なんかしたいことでもあるんかなあ
Aちゃんに言われた通りマルがおるほうと反対側を向いた
丸「ちょっとAちゃん！？」
ん？どしたんやろ
なんかあったみたいやけど反対向いてるからなんも見えん
ちょっとしたらAちゃんがこっちに来た
『次は安田さんですよ』
安「はい…」
『こっち向いてください』
Aちゃんの方を向くと鼻が当たりそうなくらい近い場所にいた
真っ直ぐ俺を見たまま
俺の手を掴んで自分の腰に持っていった
安「Aちゃん…？」
どんどん顔が近づいてくる
自分の心臓が早くなるのがわかった
ﾁｭ
唇のすぐ横にキスされたのがわかった
『さっきの仕返しですからね！//』
なんでこの子はこんなかわいいんやろ
ほんま好きやわあ
松本「はい、ありがとうございました！以上で撮影終了になります！」
「ありがとうございましたー」」
最後のAちゃんにはびっくりしたなあ
けど今日ほんま着いてきてよかった
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オニギリ(プロフ) - 書いていただきありがとうございました！ (2018年10月31日 16時) (
レス) id: 5c2f6d3de2 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - 倉安LOVEさん» メイドと７人の社長さん２で書かせていただきました！ぜひお読みください！ (2018年10月31日 1時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
倉安LOVE - もうすぐハロウィンなのでみんなで仮想してお家でパーティーをしてほしいです。 (2018年10月29日 2時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - オニギリさん» バラバラの更新ですみません！想像と違うものだったら申し訳ないです(汗) (2018年10月29日 1時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - オニギリさん» 了解です！少しお待ちください！ (2018年10月9日 23時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七色そーだ | 作成日時：2018年8月9日 0時
