＠ ページ27
あなたside
安「用意できたでー。Aちゃん早く降りてきて！！」
安田さんに言われ降りてみるとみなさんが並んで待っていた
「「…」」
『あの…どうですかね？』
丸「…めっちゃくっちゃ可愛い！！！可愛すぎて目潰れてまいそう！」
錦「うん、かわいい…///」
『良かったあ、』
渋「お前そんな乳でかかったんか」
大「ほんま、こんなボンっキュっボンっやったとは…」
ﾊﾞｼｯ
村「お前らどこ見とんねん！」
渋「痛った、そんなもんこれが男の性やからに決まってるやろ！」
大「男やからしゃあないの！」
村「ほんまお前ら…
でもほんまに似合ってるで」ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
錦「ちょっと村上くんっ！」
似合ってるみたいで良かった、
そういえば降りてきた時から気づいてたけど横山さんもパーティー用に着替えてていつもよりかっこいい…
『横山さんそのスーツすごい似合ってますね！』
横「あ、ありがとう。Aちゃんも似合ってりゅ…で」
安「横ちょ照れてるやろ(笑)」
丸「ほんまや、耳まで真っ赤(笑)」
横「うるさいわっ///Aちゃんもう行こ！こんなとこおられへん//」
『あ、はい！じゃあいってきます！』
「「いってらっしゃーい」」
.
パーティー会場につくとたくさんの人がいた
はあ、どんどん緊張してきた
そんな私に気づいたのか横山さんは優しく声をかけてくれた
横「俺の隣おってくれるだけでいいから大丈夫、安心して」
『はい！』
会場に入ると横山さんと一緒に他の人に挨拶していくだけで本当になにもしなくて良かった
挨拶はすぐに終わった
横「ごめんな、疲れたやろ？」
『いえ！これくらい全然平気ですよ！』
横「なんか食べ物持ってくるからちょっと待っといて」
『ありがとうございます』
横山さんがいなくなると少し心細い
やっぱり１人やとまだ緊張する、
「お嬢さん、１人ですか？」
『いえ、人を待ってるんですけど…』
横山さんのほうを見るとたくさんの女の人に囲まれていた
あんだけかっこよかったら仕方ないか、
「じゃあそれまてお話しません？」
『はい…』
「これでも飲んでお話しましょ」
渡されたのは赤ワインだった
お酒をあんまり飲んだことないから心配やったけど断れず、
「いっぱい飲んでください」
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オニギリ(プロフ) - 書いていただきありがとうございました！ (2018年10月31日 16時) (
レス) id: 5c2f6d3de2 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - 倉安LOVEさん» メイドと７人の社長さん２で書かせていただきました！ぜひお読みください！ (2018年10月31日 1時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
倉安LOVE - もうすぐハロウィンなのでみんなで仮想してお家でパーティーをしてほしいです。 (2018年10月29日 2時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - オニギリさん» バラバラの更新ですみません！想像と違うものだったら申し訳ないです(汗) (2018年10月29日 1時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - オニギリさん» 了解です！少しお待ちください！ (2018年10月9日 23時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七色そーだ | 作成日時：2018年8月9日 0時
