買い出し ページ11
あなたside
錦戸さん達を送ったあと
安田さんと大倉さんとショッピングモールに来た
安田さんが服をみたいらしい
安「ごめんな、急に服みたいとか言って」
『いえいえ！私も買い出しに付き合ってもらうわけですし全然大丈夫ですよ』
安「ありがと〜」
大「ちょっと待って」
大倉さんが急に真剣な顔で私と安田さんの間に入ってきた
安「え、どしたん？」
大「ヤスも一緒とか聞いてないねんけど！！」
『すみません！言うの忘れてて…』
安「ごめんごめん(笑)今日の朝急に亮に頼まれたからさ」
大「せっかく２人やと思ったのに…」
安「どこ見よかなあ」
『あそことかかわいくないですか？』
大「あ！ちょっと待ってよ！」
安田さんはなるほど、こんなんもあるんかと呟きながらいろんな服をみていた
大倉さんは最初は文句言ってたけど安田さんと一緒に服見てるみたい
『あ、これかわいい』
私が見つけたのはおしゃれなグラスやった
いろんな色があってどれもかわいいいい、
安「なーにみてんの？」
『安田さん！このグラスかわいいなって思って見てたんです』
安「え！ほんまや！」
安「僕やったらこの青かなあ」
『なんか安田さんっぽいです(笑)』
安「そう？なんか嬉しいな」
ほんまに嬉しそう(笑)
嬉しそうな顔が目キラキラでほんまにかわいくて私より女子
安「Aちゃんは何色がいいん？」
『どれもかわいくて…決めれませんっ！』
安「じゃあ僕が決める！」
安「んーとな、Aちゃんは…
僕的には白！」
『たしかに白かわいいかも、まあ買いませんけどね(笑)』
安「えー！買おうや！」
『いや、でも』
安「じゃあ僕がプレゼントする」
『え！？そんな！いいですよ！』
安「いーの！僕もこれ欲しいし服みるの付き合ってくれたお礼もあるから」
そう言って安田さんは青と白のグラスを持ってレジに走っていってしまった
後でお礼言お
『あれ、大倉さんおらんくなってる』
少し探してみようと近くを歩きまわってみるけどおらん
その時後ろから手を掴まれた
男1「ねえ、お姉さん１人？」
男2「俺らとちょっと遊ばへん？」
『あの、離してください』
男1「１人なんやったらいいやろ？」
『１人じゃないんで』
男2「誰もおらんやん(笑)ほらいこ！」
無理矢理連れていかれそうになった
その時
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オニギリ(プロフ) - 書いていただきありがとうございました！ (2018年10月31日 16時) (
レス) id: 5c2f6d3de2 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - 倉安LOVEさん» メイドと７人の社長さん２で書かせていただきました！ぜひお読みください！ (2018年10月31日 1時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
倉安LOVE - もうすぐハロウィンなのでみんなで仮想してお家でパーティーをしてほしいです。 (2018年10月29日 2時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - オニギリさん» バラバラの更新ですみません！想像と違うものだったら申し訳ないです(汗) (2018年10月29日 1時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - オニギリさん» 了解です！少しお待ちください！ (2018年10月9日 23時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七色そーだ | 作成日時：2018年8月9日 0時
