出会い ページ1
あなたside
先「今日はよろしくね、Aちゃん」
『はい、任せてください！』
今日は勤めている会社の先輩だった人のカフェの手伝いにきた
自分のお店を持つために会社を辞めた先輩は最近カフェを経営し始めたんやけど、人気がすごくて先輩が１人で接客するのは難しいみたい
『ほんとに私がコーヒーいれてしまっていいんですか？』
先「いいのいいの！Aちゃんがいれるコーヒーすごいおいしいから！」
『そうですかね、？』
先「できればホールもお願いしたいねんけどいいかな？」
『全然いいですよ！』
少し準備をしてカフェをオープンさせた
さすが人気のカフェ、休日とゆうこともあってかもう席がうまった
接客をしたりコーヒーをいれたり忙しく働いていたらいつの間にか夕方になっていた
人が減って少し落ち着いてきたときだった
「熱っ！！」
声をしたほうに行ってみると
コーヒーがシャツにかかってしまっている男性とその人にぶつかってしまったであろう小さい男の子がいた
『大丈夫ですか！？』
？「あ、はい。大丈夫です」
？「ぼく、大丈夫か？」
男の子「大丈夫…」
男性はぶつかられたのに関わらずその男の子のことを心配していた
そこに男の子のお母さんがやってきた
お母さん「うちの子がすみません！！ほら、ごめんなさいは！？」
？「大丈夫ですよ。子供は元気なほうがいいですからね」ﾆｺ
お母さん「すみません、ありがとうございます」
お母さんたちは男性に感謝しながら帰っていった
『お客様、大丈夫ですか？』
？「大丈夫ですよ。すみません、お騒がせしてしまって」
『でもシャツにシミが…』
？「あー、ほんまや。こんなでかいシミついてもあたし捨てるしかないかな」
『そんな、ちょっと待ってください』
『先輩！ちょっと奥の部屋借りますね』
先「うん！自由に使って！」
『お客様、奥の部屋いきましょう』
？「あ、はい…」
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オニギリ(プロフ) - 書いていただきありがとうございました！ (2018年10月31日 16時) (
レス) id: 5c2f6d3de2 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - 倉安LOVEさん» メイドと７人の社長さん２で書かせていただきました！ぜひお読みください！ (2018年10月31日 1時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
倉安LOVE - もうすぐハロウィンなのでみんなで仮想してお家でパーティーをしてほしいです。 (2018年10月29日 2時) (レス) id: 74ed2de143 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - オニギリさん» バラバラの更新ですみません！想像と違うものだったら申し訳ないです(汗) (2018年10月29日 1時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
七色そーだ(プロフ) - オニギリさん» 了解です！少しお待ちください！ (2018年10月9日 23時) (レス) id: 95af879332 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：七色そーだ | 作成日時：2018年8月9日 0時
