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結花side
麺も茹で上がってミートソースも温まって、2人分盛り付ける。
結花「できたよ〜」
夢花「ちょうど洗濯物も終わった。置いてくるね」
結花「うん」
盛り付けたお皿をテーブルに持っていき、座って夢花を待つ。
洗濯物を各場所に置き終えたのか、やがて夢花が来た。
結花「食べよう、いただきまーす」
夢花「いただきまーす」
2人で料理を食べた。
しばらくすると、インターフォンが鳴った。
結花「誰だろう」
夢花がフォークを置いて、モニターのところに行った。
夢花「あ、紫耀くんと廉くんと海人くんだよ」
え、何で来たの？
夢花「出る？」
結花「一応出よっか」
私もモニターのとこに行き、音声をオンにした。
結花「何しに来たの？」
紫耀『第一声がそれかい笑 ちょっと遊びに来たんだけどいい？』
結花「ダメ」
廉『何でや笑』
結花「パパから誰か来ても出なくていいって言われたから」
廉『俺らはええやん！』
海人『ちょっとだけでいいから入らせて！』
結花「...ほんとにちょっとだけ？」
海人『10分だけだから！』
10分ならいっか。
結花「いいよ、玄関のドア開いてるから勝手に入って来て」
廉『センキュー』
チャラいな〜笑
音声を切るとすぐ玄関のドアが開いた。
紫耀「お邪魔しまーす」
海人「お邪魔しまーす」
廉「お邪魔〜」
3人はリビングに来た。
廉「あ、夢花やん！」
夢花「いつも言うけど何で呼び捨てなの笑 いいんだけどさ笑」
廉「ええやん！可愛いし！」
紫耀「夢花ちゃん、身長伸びてない？」
夢花「前学校で測ったら、2cm伸びてた！」
海人「2cmも伸びたんだ！すご！」
廉「結花はチビやもんな〜笑」
結花「チビじゃないし！パパよりは高い方だからね！」
確かに身長は低い方ではあるけど、パパよりは高いと思う！
紫耀「2人とも大きくなったよね」
海人「ね。つい最近までごっこ遊びとかに付き合ってたのに」
廉「な。抱っこして〜とかギューして〜とか2人とも甘えとったもんな」
結花「全然覚えてない」
夢花「私も」
廉「俺らは覚えとるから、いくらでもイジってあげるから笑」
結花「イジらなくていいから笑」
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美紀 - キンプリ大好きです最高です岩橋君寄りのオール担当ですコロナウイルスに気をつけてくださいね (2020年11月19日 19時) (
レス) id: 8204dae0fb (このIDを非表示/違反報告)
このみ(プロフ) - はるかさん» 読んでくれてありがとうございます！とあちゃん可愛いですよね！返事してくれて嬉しいんだと思います♪ (2020年11月7日 9時) (レス) id: 5339af8eb4 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 小説読みました！紫耀のブログに凄く癒されました♪紫耀君がとあちゃんに返事をすると笑顔になるとあちゃんがとっても可愛いです♪とても幸せな雰囲気を感じました！ (2020年11月6日 23時) (レス) id: 5a59404731 (このIDを非表示/違反報告)
このみ(プロフ) - はるかさん» 読んでくれてありがとうございます！幸せな雰囲気満載でしたね！陽葵ちゃん、グズグズも可愛かったですね！ (2020年11月6日 16時) (レス) id: 5339af8eb4 (このIDを非表示/違反報告)
はるか(プロフ) - 小説読みました！紫耀君パパは、嬉しくて幸せな雰囲気がとっても伝わってきました♪ぐずぐずしている陽葵ちゃん可愛くてキュンとしました♪、抱っこしている玄樹君のパパぶりも最高でした！ (2020年11月6日 14時) (レス) id: 5a59404731 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：このみ | 作成日時：2020年10月29日 9時
