始末屋のお姫様ｰ w e s t (ページ3)

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Best ＿ 2 ページ3

大智side

いっつも『ビｰビｰ』ゆーとる二人が仲よぉ笑っとる

なんか怖いわ。(

崇裕「なぁ、大智!今日は仲、ええねんな。笑」

そんなことを、自分のことん様に笑う濱ちゃん

やっぱ、この人。優しいな、天然やけど。笑

大智「まぁ、どこまで続くか。やろ?」

濱ちゃんの「せやな」っちゅｰ返事を聞いて、ドレスを着たAんとこに行く

大智「A。いつもに増してかわええやん(ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ」

頭を撫でると、んふふって笑う

めっちゃかわええやんかぁ!!

照史「ご飯出来たでｰ!!」

そんな照史の声で、ダイニングルームに向かう

崇裕「あれ、淳太は??」

銀「あっ、寝癖。直しに行きましたよｰ」

銀、特有の面倒臭そうな返信

崇裕「寝癖?めっちゃかわええやん。笑」

濱ちゃん。一個言うわ。笑

大智「貴方も結構、寝癖。たってんで。笑?」

崇裕「ん、本間!?後で、直してこな!!」

あわあわと、寝癖を直そうとしとる濱ちゃん

「濱田くｰん、寝癖も似合うで平気ですよｰ?」

銀「天然って意味で。笑」

剣使いコンビに、相当なことを言われたんに「はははっ」って笑っとる濱ちゃん

ハートが強いわ。俺も今度、馬って言いまくろ(

照史「もおｰｰ、お腹空いたぁｰ!!はよしてやｰｰｰ!!!!」

そんな声を聞いて、無駄に広い廊下で競走

「よーい、スタート！！！」

こんな俺らの、非日常な生活。見てみーひん?