引越しの日。 ページ10
A ｓｉｄｅ
やっぱり緊張するよー。
7人の男の子とシェアハウスか〜、
A「えっと、ついたら荷物整理してご飯作らなきゃだね、、、」
なんて呟いて、荷物を載せた車を新居へ走らせた。
ｐｒｒｒｒｒｒ____
ちょうど信号待ちしているとケータイがなった。
？「あ、もしもし？Aちゃん？」
A「あ、涼太くん！どうしたの？」
涼太「今どのへん？」
A「もうすぐつくよ！」
涼太「そっか！荷物多いだろうから表に出て待ってるよ！」
A「本当？！ありがとう！助かる！」
涼太「じゃあ、あとでね！！」
そういって電話を切り車を走らせた。
カーナビ『目的地周辺です。お疲れ様でした。』
カーナビが連れてきてくれたのは大豪邸の目の前。
A「え？ここ？______」
ぽかーん と新居を眺めていた。
隼「おっ！Aじゃん！！！」
A「隼！何この家？！！」
涼太「すげぇよなぁ(笑)」
涼太くんも隼もあんぐりしていた。
亜○「みんなしてなにやってんの？(笑)」
中から亜○くんが出てきた。
亜○「ほらみんな、Aちゃんの荷物手伝うよ！」
涼太「おぉ、そうだった！！」
どうやらもうみんなは着いてたみたい！！
中に入ると
龍友「おぉ、Aようきたなぁ！」
玲於「よぉ！」
裕太「A見てや〜！マイロやで〜！」
メン「なにか手伝う？」
A「裕太くん、ハリネズミ？？」
裕太「俺、ハリネズミ飼ってたんよ！」
A「かわいいね！」
裕太「さすがA！！」
裕太くんとハリネズミで盛り上がってると、
涼太「Aちゃんの部屋どこ〜？？」
遠くから涼太くんの声がした。
A「涼太くんごめん！すぐ行くね！」
そう言って涼太くんの元へ走った。
A「あたしの部屋ここ！」
そういってドアを開けた。
涼太「ん、、よいしょっと！」
亜○「これここでいい？？」
隼「これもここ？」
A「うん！！涼太くんも亜○くんも隼もありがとう！！」
隼「Aのためなら何でもやっちゃうよぉぉお？！」
亜○「隼うるさい(笑) Aちゃん整理終わったらリビングおいで！」
A「うん！わかった！！」
そういって3人は部屋をでた。
GENERATIONS ｓｉｄｅ
Aが来る１時間前______
みんなやっぱり落ち着かなかったのか、
集合より1時間も早く揃っていた。
みんなそれぞれ部屋を整理してリビングに集まった。
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祐衣(プロフ) - お話の「龍友くん」の部分の歌詞が間違ってるところがありますよ。 拳掲げて違うではなく、拳掲げて誓うだと思うのですが。 (2020年3月14日 23時) (
レス) id: e6bc22babe (このIDを非表示/違反報告)
moka(プロフ) - ミサさん» 亜嵐と入力してるのですが、投稿するとなぜか〇になってしまうみたいで、、、 (2018年3月4日 23時) (レス) id: 98d3621a2d (このIDを非表示/違反報告)
ミサ - なんで白濱さんの嵐が○なんですか？ (2018年3月4日 23時) (レス) id: 00f0a0dfd3 (このIDを非表示/違反報告)
moka(プロフ) - すみません、初作品で仕方がわかないので今回は固定です。固定の1文入れます。申し訳ないです！ (2018年1月17日 11時) (レス) id: 98d3621a2d (このIDを非表示/違反報告)
唯翔(プロフ) - 主人公の名前は固定なんですか？固定でしたら固定の1文を入れていただきたいですし、固定出ないのでしたら修正お願いします。 (2018年1月17日 11時) (レス) id: ca0e7c867d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moka | 作成日時：2018年1月14日 2時
