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EXILEのみなさんパッと見強面だけど、話してみるとみんな優しい人たちばっかり、
すごいな叔父さん！
(HIRO もっと褒めていいぞ？(笑))
A「じゃあ、次に行くので失礼します！！」
AKIRA「また遊びに来な？いつでも歓迎するよ！！」
TAKA「GENEに飽きたらいつでもおいで♡飽きなくてもおいで♡」
A「飽きませんよーだ(笑)」
次は隼が気をつけてって言ってた、3代目さん！
ふぅ、
と一息ついてノックしようとした瞬間
ガンッ
ドアが急に開き私の頭に激突した
その衝撃でなのか頭がくらくらして意識が遠のいた。
剛典「大丈夫？」
健二「誰や女の子にぶつけたん」
また遠くから声が聞こえてきた
ぱちっぱちぱちっ
A「あれ？あ、いてててっ」
健二「まだ起き上がらんほうがええんちゃう？」
臣「あれ？Aやん！！なんでここにいるの？」
A「え？臣くん？久しぶりやん！」
そう、私と臣くんは昔臣くんは美容師で私はそこの常連客だったんだ！！
A「私ね！GENEのマネージャーやってるんだ！！」
臣「とうとうあいつらもデビューか〜！」
健二「あんたらどうゆう関係や(笑)」
臣「んー、簡単にいうと俺の常連さん？(笑)」
健二「んー、あーなるほど！」
健二郎さんそれで理解出来たん？(笑)
健二「ほら岩ちゃんとELLYちゃんと謝り？」
臣「おー、そーだそーだ！！」
剛典/ELLY｢ごめんね！」
A「私の不注意なんで全然大丈夫です！」
隆二「にしても、かわいいな、Aちゃん」
A「いやいや、そんなことないです！」
隆二「GENEじゃなくて俺らの姫にならない？」
GENEの姫でもないしマネージャーだし(笑)
A「ならないです！」
隆二「なぁ、俺の彼女にならない？」
隼がいう気をつけてはこのことかな？？？
臣「また始まったよーー、」
健「隆二の口説き」
A「………。」
隆二「黙ってるなんて悪い子だ。悪い子にはちゅうしちゃうよ？」
隼「そんなことさせませんよ？」
亜○「先輩だからって許しませんよ」
玲於「GENERATIONSの姫返してください」
姫じゃないでしょ(笑)
でも、困ってたから助けてくれて嬉しい(笑)
隆二「ちっ、あとちょっとだったのに」
健二「さすが、守り硬いな(笑)」
臣「そりゃこれだけかわいかったらな♡♡」
隼「ほら！帰るよ！！」
手を握られバタバタと出ていった！
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祐衣(プロフ) - お話の「龍友くん」の部分の歌詞が間違ってるところがありますよ。 拳掲げて違うではなく、拳掲げて誓うだと思うのですが。 (2020年3月14日 23時) (
レス) id: e6bc22babe (このIDを非表示/違反報告)
moka(プロフ) - ミサさん» 亜嵐と入力してるのですが、投稿するとなぜか〇になってしまうみたいで、、、 (2018年3月4日 23時) (レス) id: 98d3621a2d (このIDを非表示/違反報告)
ミサ - なんで白濱さんの嵐が○なんですか？ (2018年3月4日 23時) (レス) id: 00f0a0dfd3 (このIDを非表示/違反報告)
moka(プロフ) - すみません、初作品で仕方がわかないので今回は固定です。固定の1文入れます。申し訳ないです！ (2018年1月17日 11時) (レス) id: 98d3621a2d (このIDを非表示/違反報告)
唯翔(プロフ) - 主人公の名前は固定なんですか？固定でしたら固定の1文を入れていただきたいですし、固定出ないのでしたら修正お願いします。 (2018年1月17日 11時) (レス) id: ca0e7c867d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：moka | 作成日時：2018年1月14日 2時
