スペイン兄ちゃんの家はデカイ。2話 ページ3
しっかし、相変わらず
A「兄ちゃん家大き…。」
A「お邪魔しまーす。」
メイド「Aさん、お久しぶりでございます。」
A「あっ…うん。」
メイド「スペイン様はまだお帰りになられてないので少々お待ち下さい。」
A「わかった………。」
はぁ…。兄ちゃん家来たけども
A「何もやることねぇ……
あっ。」
窓の向こう側にはトマトの畑があった。
A「わぁ…。美味しそ…」
・・・行ってみようかな。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
暖かくて気持ちー!はぁーあ、眠た。
私がのんきに背伸びをしてると……
A「誰、あれ」
視線の先には人がいた。遠くてよく見えないが
メイドではないし、上司でもない。
誰だろう。
ご機嫌にトマトを収穫してるけど…
A「ジー」
「!?……」
どうやら気が付かれたようだ
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作者丸(プロフ) - Cereza(*´フ`*)さん» ありがとうございます^^これからもこの作品をよろしくお願いします!! (2017年2月16日 18時) (レス) id: 673d2d1ad1 (このIDを非表示/違反報告)
Cereza(*´フ`*) - 毎日更新楽しみにしています。続き楽しみに待ってます! (2017年2月16日 15時) (レス) id: 0ab27439f4 (このIDを非表示/違反報告)
作者丸(プロフ) - Polskaさん» こちらこそ読んで下さってありがとうございます(´∀`)これからも期待以上に頑張ります!!(b・ω・)b (2017年2月12日 21時) (レス) id: 673d2d1ad1 (このIDを非表示/違反報告)
Polska - ロマの小説書いてくださって嬉しいです!(^^♪続き楽しみにしています! (2017年2月12日 20時) (レス) id: e4ba27f5c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:作者丸 | 作成日時:2017年1月18日 22時