王様ゲーム2！【実況者・歌い手】

王様四十八人目！　ゆーき様リク！ ページ5

｢｢｢｢｢王様だーれだ!!!｣｣｣｣｣

レウ｢お、当たった！｣
きょ｢譲れや鈴木。｣
レウ｢譲るわけねぇだろ！つか鈴木じゃねえし！｣
鯖｢いいから命令はよ。｣

＞かっげき♪かっげき♪
＞過激なのをクレメンス…

モ｢ヤバイ…銀杏が過激なのが欲しくておかしくなってる！｣
レウ｢えぇ過激？えっと…7番が6番に股ドン！｣
鬱｢…俺って攻めちゃうの？｣
シャオ｢ゲ。大先生の喘ぎ声とか誰得やねん。｣
モ･鯖｢俺ら。｣
鬱｢ん〜っと…ちょっくら煙草吸ってきます☆｣
グル｢ゾム、捕まえろ…っていないのか。｣
トン｢書類増やすぞ〜！｣
鬱｢それは嫌だ。絶対に嫌だ。｣
シャオ｢やったら大人しくやりぃや。｣
鬱｢うっさいな！シャオちゃんやって受けの時ぐずっとるやろ！｣

＞過激キタァァァァァ↑↑↑
＞((^q^三^p^))ﾌｫｫｫｫｫ!!

モ｢銀杏荒れ狂い過ぎじゃない？怖いわ。｣
鯖｢過激が欲しい気持ちはよく分かるよ。｣
シャオ｢よし、ほないくで〜！｣

ﾄﾞﾝｯ!

鬱｢シャオちゃん終わろ？ね？…ｼｬｵﾁｬﾝ(ねっとり｣
シャオ｢うぇ、きっしょ…(ｸﾞﾘｸﾞﾘ｣
鬱｢んゃっ！ちょ、止めて！///｣
シャオ｢え〜？何で止めなアカンすか〜？｣
鬱｢らめ…ほんと……へんに、なる……///｣
モ･鯖(尊い！マジ尊い…)
シャオ｢変になってええんやで？(ﾎﾞｿｯ｣
鬱｢ひぅ！ん、ん！ぁぁぁあッ！｣

＞あ"ぁぁぁお"い"じい"ぃぃぃ!!!
＞尊い…無理…マジ尊い…

モ･鯖｢美味しすぎる！ありがとうございまぁぁぁす！｣
ロボ｢きゃ〜、シャオロン君怖〜い(棒)｣
シャオ｢おん？お前にもやったろか？(^^)｣
ロボ｢すんません何でもないっす｣

モ｢え"っ!?ここで終わり!?しかも今日の更新これだけ!?ほんまクソやな！
　 というわけでクソ作者のせいで今日は短いです。ダメだねあいつ。ばいちゃ〜！｣
――――――――――
どもこん！かもめでっす！
番宣！ﾀﾞﾀﾞﾝ!
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/poyono/
今日作ったからなのかはれなかった(白目)
てかはれてるかわかんねぇ(白目)

よければ読んでってね！以上、番宣でした。
じゃねばい！

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