王様ゲーム2！【実況者・歌い手】

王様六十五人目！　勇様リク！ ページ22

｢｢｢｢｢王様だーれだ!!!｣｣｣｣｣

きょ｢お、来たわ。｣
緑｢きょーさん、命令。｣
きょ｢せやなぁ、9番総受けとかどうや？｣
神｢…俺ってタチじゃないの？｣←9番

＞あっ(察し)
＞ネコでもいける！

モ｢よーし、我々だ行け〜！｣
グル｢お、おぉ…｣
鯖｢よーし、いい子(ワイテ＋運営)はさっきのお部屋にいこうね〜。｣
なか｢？は〜い。ほら、ぶるーくいくよ！｣
きょ｢ほないこかw(←盗み聞きする気満々な人)｣
きり｢ですねwww(←盗み聞きする気満々な人2)｣
ロボ｢ぺ神相手に攻めとか嫌なんやけど…｣
ゾム｢それな。仕返しされる気しかせぇへんわ。｣
オス｢善は急げー！攻めるぞー！｣
ひと｢マンちゃん、今女の子だからぺ神反応しないかもよ？｣
オス｢えっ、つまらん(((｣
コネ｢おい。おいおい。｣
シャオ｢仕返ししたるわ…｣
ショ｢先輩方、遅いです。さっさと攻めましょ。｣
チノ｢俺あんま面識無いけど失礼しまーす！(ﾎﾞｿｯ｣
神｢んっ！///｣
トン｢ん？…も、もしかして...｣
我−神(耳攻めとか意外と効く!?)
グル｢ふむ、ならば今は他にいないことだし遠慮なく[自主規制]とか...｣
オス｢[自主規制]攻めても平気やね〜♪｣
神｢えっ、ちょ...｣

神｢んゃっ！まっ、て…無理、むりぃ…///｣
神｢そこっ、ダメ…んにゃぁ…///｣
トン｢"ダメ"やないやろ？｣
ゾム｢ぺ神ならお願いの仕方くらい知っとるやろ？｣
神｢ふっ、やめ…て、くださ……///｣
オス｢グルッペン〜！おあつらえ向きにロー〇ョンと玩具があるめう〜♪｣
グル｢使うか！｣
神｢待って、へん、に…なる、からぁ…///｣
ショ｢スイッチ〜オン！｣
神｢ふぁぁ!?んゃ、らぁ…とめ、てぇ…///｣
神｢むり、耐えらんな、いぃ…///｣

鯖｢そろそろ止めた方がいいと思う？(ﾎﾞｿｯ｣
モ｢ヤりだしたしねぇ。止めるか。｣
鯖｢せやな。｣

ｶﾞﾗｯ!

モ｢はい、ストップ〜。鯖っち後処理担当ね。
　 我々だは俺とまた部屋の片付けをすること。いいね？(^^)｣
我−神｢ひゃ、ひゃい…｣

もうこれ、あれだな。総受けのリクのたんびにやるな。
俺、未来が分かる能力までついたわ。天才やな。うん。
取り合えず、ヤんなら寝室(隠しカメラ仕込み済み)でヤれよ！
え、短いって？作者の限界なんだよ、耐えてあげて。

かも｢ごめんなさいぃぃぃぃぃ!!!(土下寝)｣

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