王様ゲーム2！【実況者・歌い手】

王様六十一人目！　今日様リク！ ページ18

｢｢｢｢｢王様だーれだ!!!｣｣｣｣｣

トン｢俺でーす！さっさと命令いくかんな。
　 ほな3番は画面の前の神様(読者)に土下寝しよか(^^)｣
かも｢すみませんでしたぁぁぁあ!!!(土下寝)｣
モ｢何でサボったん？｣
かも｢筆が進まんかった()あと塾があった。ちゅかれた。｣

＞見捨てられたんちゃう？w
＞↑可能性高すぎて草生えますねwww

かも｢しょうがないじゃん！だって、だって！最近ゲームの周回で忙しいんだもん！｣
ひと｢黙って書きやがれクソが！｣
かも｢ｱ,ﾊｲ.｣
モ｢んじゃ、茶番終わらせて命令いくze〜☆せーの、｣

｢｢｢｢｢王様だーれだ!!!｣｣｣｣｣

トン｢また俺やわ。…何か変なリク来とるん？｣
かも｢いや…何となくだね。てか短編集の方もそろそろ更新しなきゃやわ〜。｣
トン｢ふーん、まぁお前の更新事情はどうでもええわ。
　 7番はメンバーから総受けな！｣
モ｢それ我々だだったら君は攻めをやることn(トン｢俺は参戦せぇへんで？(^^)｣ｱｯ,ﾊｲ｣
ゾム｢トントーン！変えてくれー！(泣)｣
ロボ｢はっ、ざまぁ!!!｣
ショ｢お疲れさまでーすw｣

＞作者が好きな二人が煽っていくぅ
＞↑好きな(受けメンバーの)二人やねw

かも｢いつもの仕返し的な？そんなのを期待してた時期もあったよ、うん。｣
モ｢お前の好みとか死ぬほどどうでもいい。｣
ゾム｢そんなことはどうでもええわ！はよ俺を逃がしてくれ！｣
モ｢逃がすわけ無いんだよなぁ？さ、攻められてらっしゃい♪｣
ゾム｢ぬぉぉぉぉぉ!!!｣

神｢そんなに怖がらないでよ〜w(耳舐め)｣
ゾム｢ひゃっ！耳やめ、ふっ……///｣
ショ｢ほんとゾムさん耳弱いっすね(ﾎﾞｿｯ｣
ゾム｢ひゃぁ…喋らんといて…///｣
鬱｢俺は〜首やな。(ﾍﾟﾛｯ｣
ゾム｢んゃ!?何か、へん…｣
オス｢じゃあ俺[ﾋﾟｰｰｰｰｰ]やる〜♪｣
グル｢じゃあ俺も[ﾋﾟｰｰｰｰｰ]でええか。｣
ゾム｢んにゃぁ!?そ、こ…しゃわん、ないでぇ///｣
ゾム｢ふぁ、ゃ…気持ちよくれ…へんににゃる…///｣
ショ｢変になっていいんすよ？(ﾎﾞｿｯ｣
我−トン･ゾム｢楽しもうな、ゾム♪｣

ていう下りを音声で聞いてた腐男子のモミジです、ども。
今皆をリビングに放っといて好きにさせてるから多少過激なことをしてると期待したi…
お、ヤりはじめた！いや〜、これでこそ総受けだよね！(おい)

かも｢ヤってる描写とか書けない、ちぬ。｣
鯖｢ちぬ。とかやめてください気持ち悪い。｣
かも｢酷い。…切り方雑すぎてヤバイけど終わりやす。｣

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