王様ゲーム2！【実況者・歌い手】

王様五十七人目！　はる氏様、桃瀬様リク！ ページ14

｢｢｢｢｢王様だーれだ!!!｣｣｣｣｣

チノ｢作者にも忘れ去られてたチーノです！｣
かも｢すまぬ( ω )｣
モ｢完全に反省してないね。｣
チノ｢次は無いですからね(ﾆｺｯ
　 それはそうと命令は3番さんと8番さんが愛してるゲームで！｣
緑｢ゲ。何でこんなのやんなきゃいけないの。｣←3番
きょ｢なんやどりみーなんか。なら楽勝やな。｣←8番
緑｢ア"？やんのか？｣

＞ストォォォップ！
＞喧嘩はNG！OK!?

緑｢ﾁｯ!じゃあやるよ。｣
緑｢愛してる(棒)｣

きょ｢愛してるでどりみー(ｲｹﾎﾞｫ｣

緑｢ぁ､ぅ､ゎ…/////｣

コン｢うそぉん。みっどぉ、赤くなるの早くない？｣
らだ｢緑くんよっわwww｣
緑｢う、うっさい！///｣
きょ｢どりみーはウブやからな〜w｣
レウ｢どんだけ慣れてないの...｣
緑｢あ、あれは反則///｣
かも｢ぅぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ""!!!｣
全−かも｢ﾋﾞｸｩｯ!｣
鯖｢また文字数ですか。｣
かも｢私がスランプから抜け出すためにもオス受けの小説を...せめて公式からの供給を...｣
オス｢ﾀﾋね(引)｣
モ｢まぁね、案の定作者がスランプなのと、リクの数がありすぎて目眩がしてるから短い話になっちゃったら今後もまとめるらしいから！｣
かも｢と、いうわけで(立ち直り)｣

｢｢｢｢｢王様だーれだ!!!｣｣｣｣｣

トン｢あぁ、俺やな。よし。
　 7番さんはこの薬飲んで13番さんが甘やかしてください。｣
スマ｢薬？…何ですかこれ｣←7番
きん｢あぁスマイル7番なんだ。｣←13番
トン｢まぁまぁ、とりあえず飲みましょ？ね？(圧)｣

＞とんち怖い...
＞リクと書類の多さで心を病んでしまったのね...

スマ｢うぅ…まぁ飲みますよ(ｺﾞｸｯ!｣

ﾎﾟﾜﾎﾟﾜﾎﾟﾜｰﾝ

スマ｢ｹﾎｯｹﾎｯ…ん？目線が低い...声が高い？｣
全−スマ｢えっ、スマイル!?｣
きん｢よりによって女体化の薬かよ…｣
スマ｢え、俺どうなってんの？｣
なか｢こうなってる。｣

自身の姿確認中

スマ｢は、はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!?!?｣
モ｢流石に煩いぞスマイル。｣
きん｢はぁ…こっちおいでスマイル。｣
スマ｢ん、おぉ(ﾃｸﾃｸﾃｸ｣
きん｢うっわ髪フワッフワ。本当に女の子みたい。｣
スマ｢んっ…きんとき女の子の髪触ったことあんの？｣
きん｢それに触れちゃぁいけないよ。｣
スマ｢えぇ...(困惑)｣

ﾎﾟﾜﾎﾟﾜﾎﾟﾜｰﾝ

スマ｢ん？あ、戻った。｣
モ｢効果短っ!?｣
スマ｢へっざまぁ。
　 よし、次いくぞ〜。｣

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