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王様二十一人目！　saito2006様リク！ ページ25

｢｢｢｢｢王様だーれだ!!!｣｣｣｣｣

どうも、神に〇られたモミジです(遠い目)
くそ、皆覚悟しやがれ…。今王様じゃないけど(((

ひと｢俺。命令適当でもいい？｣
オス｢いいんやない？自由にやったれ〜｣
ひと｢んっとね、7番が2番を赤面させる。｣
ゾム｢曖昧やな。んで7番なんやけど。｣
なか｢ゾムさんめっちゃ当たりますね｣
ゾム｢呪いなんかな？｣
モ｢人気の証だ、誇りに思え。｣

＞リクエストのゾム率異常だね
＞それでいくと当たってない人は不人気に(((

モ｢こら！そういうデリケートなことを言うんじゃありません！｣
ひと｢なんでトントン(おかん)風なの？w｣
トン｢ん？例えおかしくないそれ？｣
エミ(こ、これは黙っていたら回避出来るのでは…)←2番
シャ｢てかまた茶番で潰れますよw2番誰っすか？w｣
ショ｢エミさんっすね｣
エミ｢ちょっとショッピさん!?｣
モ｢四流組じゃないっすk(((ねぇなんで殴るの!?｣
ゾム｢なんかお前に言われるとムカつくねん。｣
きり｢凄い分かります。｣
モ｢相変わらず俺の扱い酷いね！いいから命令こなせやボケぇ!!!｣
ゾム｢当たり前の扱いやけどな。
　 ほなエミさんこっち来てくれへん？｣
エミ｢そーですね。はよ終わらせましょうか。｣

＞エミさん生きてるかなぁ
＞↑多分死んでる

うん俺もエミさん死ぬ気がする。たって童帝やし(((

ゾム｢エミさん、ふ〜｣(耳元に息を吹き掛ける)
エミ｢ひゃっ！///ちょっとゾムさん！何するんすか！｣
ゾム｢何って耳にふ〜しただけやで？｣
エミ｢ふ〜しただけって…｣
ゾム｢何？エミさんもっとエッtなことしたかったん？(ﾆﾔｯ｣
エミ｢そういうことやないです！///も、もうええやろ！｣
ゾム｢嫌やぁ、離れんで？｣(腰ｶﾞｼｨ
エミ｢んっ///腰つかまないでください！///｣
ゾム｢だってエミさん離れるんやもん(´・ω・`)｣
エミ｢離れへん！離れへんから、つかまないで！｣
ゾム｢(。-∀-)ﾆﾔﾘ 離れへん言うたな！じゃ、エミさん隣座ってや！｣
エミ｢ぁ…(嫌な予感しかせぇへん)｣

＞こ、これはヤバイ…
＞も、モミジ!?モミジは生きてるか!?

モ｢ｯﾊ!俺を呼ぶ声が聞こえた！｣
トン｢あ、起きてしもた。残念やったな。もう絡み終わったで。｣
モ｢ふーん！残念じゃない！なぜなら俺は死してなお録画を続ける男！映像はスマホに納めてある！｣
きん｢うわ、怖い。そしてキモい。｣
モ｢当たりが強い！｣
全−モ｢しょうがない。それがモミジの宿命だから。｣
モ｢ハモんなよ！仲良しか！｣

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