ポックリ逝って文スト×４

ポックリ３ ページ3

no side＿＿＿

累音死亡翌日





猫『累音が死んだ』

一『と、言う事は・・・』

浦『ついに・・・！』




((シーン・・・




浦『あ、累音居ないんだったね』

猫『まぁいいや←とにかく、私達も死ななくちゃいけないんだよ！！』


一『累音の事、ニュースでやってたよね？』

猫『うん。血塗れで見つかったって！』


猫『私は飛び降り自●ね』

浦『私は一酸化炭素中毒！』

一『私は溺死・・・だよね！』




何故か友人が死んで、自分も死ぬ算段をする三人


トリップできるかもと言う希望を抱いて命を投げるバカ四人だ



そしてその翌日、一律茶那は死んだ

遺体は近くの川からあがった

死因は溺死だった



その翌々日、浦咲鳴子は死んだ

自室を内側から目貼りにし、中で練炭を炊いた

死因は一酸化炭素中毒だった



更にその翌々日、猫黒羽は変な奇声をあげ乍ら死んだ

遺書には「人生には驚きが必要だ」と書かれて居た

これを見た鑑識は「いやそう言う意味じゃねぇよ」と、頭を抱えたと言う

死因は出血死及び落下によるショック死だったそうだ

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茶々

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