ポックリ逝って文スト×４

ポックリ２０ ページ20

・・・・やぁ


・・・・・現在の年齢：９歳


最年長の累音改め累音君だよ


改まってないね、はは。。。



づがれだ、もう、死ぬ。。。((ｵｴｯ



あ、ごめん。なんか意味分かんなくなってるね、いま説明する。



まずは、今の状況から



種田さんの知人に軍警関連の人がいて、その人に武術とか習い始めたです数週間前

今、手合わせしてもらって惨敗したところ




『っはぁ、はぁ、、、ッゲホッ、ゲホッ・・・・・はぁ・・・』

「ははっ、大丈夫か？まぁ、ゆっくり休むといいさ。」


『せ、先生・・・俺、雑巾の気持ち分かる・・・』

「安心しろ、身体能力はちゃんと上がってる」


『本当かよ(ジト目)』

「本当だって(苦笑)」



苦笑いしながら水を渡してくるのは現役の軍警の人



『せーんせー！ラーメン食べよーよー！』

「ついさっき食ったばかりじゃないか・・・うな重の特盛」


『五分前でしょ？！先生お腹空かないの？！』

「いやそうするとお前は五分おきに、総合すると一日に２８８回飯食ってるぞ」

『それ睡眠時間も考えて言ってる？』



俺は徹夜して飯食ってんのかよ(怖)

都市伝説なれるわ



『まぁいいや・・・先生、もう一回手合わせやって！』

「いいぞ！その前に、手の治療な。」

『え？』



言われて両手を見てみると



左手の血「だばぁー」

『うわっ？！ちょ、いつから出てた？！』


左手の傷「さっき先生の拳をガードした時」

『それって先生の爪が長いのが悪いんじゃん？！』


「(誰と喋ってんだよ)ほら、こっち来いや。手当すっぞ」

『へ〜い』



その後、ボロボロになりながらも戦い続けた俺氏かっこい((殴

最終的に吐血したので帰った




＿＿＿帰り＿＿＿





『あ"ーいててて・・・』

？「君、大丈夫かい？」

『あ、はいぃ。いつも通りいぃててっ』


？「おっと。君、近くに公園があるから寄って行こうか。手当してあげよう

これでも私は町医者でね」




その言葉を聞いて、顔を上げる

適当に後ろに撫で付けた黒髪

着古した白衣

端の破れたサンダル



森「さぁ、来給え」



ポートマフィア首領専属の医者

未来の首領


森鴎外、その人だった

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