ポックリ逝って文スト×４

ポックリ１４ ページ14

鳴子side




皆の者、久方ぶり・・・でも無いな、うん

我は死せる者であり、生霊である暗黒の支配s((




chizome悪いんだけど心の中は標準語で話して?厨二病まじめんでぃー。





・・・((ﾁｯ




まあ良い

こうして話しているのは他でも無いただの更新だ←







＊更新ネタ１＊


母上と父上がな・・・

マフィアの敵対組織だった(号哭)


神のやろぅ…

どう言う心算だぁーーーーー！！！！





母「あら？どうしたの鳴子」

『・・・母上、何故母上はポートマフィアを敵対組織としているのだ？』


母「ポートマフィアはね、とっても悪い組織なの。

だから私達が悪い人を懲らしめてあげなきゃ」




あんた等がそれを言うか

ってかどうやって彼方(ポートマフィア)入るの？！

あ、もしかして安吾みたいな？どう考えても無理やろが！！！


・・・この組織潰しちゃう？(血迷い)








＊更新ネタ２＊


《立体機動装置》やばい



これはつい先日の事



＿＿＿＿＿＿




『母上、父上、森に行って来ても良いだろうか』

父「行ってどうするんだ？」


『少し気になる茸を見つけたのでそれを探しに・・・』

母「そう、なら行って良いわよ。でも、門限は守るのよ」

『承知した』




門限ェ・・・我を殺す気か！

八時とか糞にもならんわ



※気になる茸→勿論多幸茸(ハッピーキノコ)




・・・mori・・・




『あよっこらせっと。はぁ〜、我をここまで追い詰めるとはなかなかやるな・・・』



多幸茸を採取するついでに体力付でもしようか

そう思い木登りをしたりして居た



『♪〜』



軽々と一際大きい木をよじ登り、枝に飛び移ったときだった



((ズルッ



『きゃああ？？！！！』(可愛いかよ)←




誤って枝に捕まり損ね、落下してしまった

・・・と思った




((ズシャ、バキッ


周りの木々の表面が引き裂かれる音がした




((ギイイィィン・・・




何時迄も痛みが来ない

恐る恐る目を開けると・・・




『っ、ワイヤー？！』



無数のワイヤーが自分の体を支えて居た

m.j.k.

立体機動装置が、作動した・・・？！



『よっしゃああ！！！キタコレええ！！！』



はしゃいでいると、なんかミシッていう音が・・・

ここ、空中だった(忘れてた)



『樹海を守りし神々の使い(木の枝)よ・・・

其方迄もが我に架かる重力(体重)の重さを嘲笑うのか！！！』



枝「ベキッ」




神は嘲笑った

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