今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:2,330 hit
小｜中｜大
▽4 ページ4
꙳★*ﾟ
最近海茜とロボロが少しおかしい···気がする。
いや、気のせいかも。
海茜は前よりもよくロボロの元へ行き何か話を真剣にするようになった。勿論、盗み聞きなんてことはしない。だって親友だし。
問題はロボロだ。前よりもよそよそしいというか···
いや、よそよそしい態度のくせに前よりも話しかけてくるようになった。
ほら、また
「なぁ、彗那。海茜がな、＿＿＿＿」
「あー、そだねぇ···いや待て、海茜はそんな衣装作っちゃダメだよ！」
「えー！フォロワーさんからのリクエストなのにー！？」
前よりも3人で話すことが多くなった。でも、気にしてるのは私だけかも。あんまり気にしないでおこう。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 16人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：芽瑠くん | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/mokabrown2/
作成日時：2021年5月31日 15時
