5-��.犯行当夜 5 ページ22
．
*天月side
『つかれて気を失っちゃったのか…』
真冬「A！」
まふくんが此方へ駆け寄る
体調を診ているまふくんを見下ろしながら
俺は問うた。
『…どう？そっちは楽しい？』
真冬「…怒ってるのなら謝るよ」
『いーや、怒ってなんかないよ〜
むしろ、何も言わないことに感謝してるかな』
真冬「...Aに、何を吹き込んだ？」
『吹き込んだなんて人聞きの悪い言い方するなぁ
単に、こっち側おいでよーって言っただけだよ』
真冬「行くわけないでしょ
大体、マフィアなんて名乗ってる地点で…」
『すぐには返事くれなかったけど？』
真冬「…それでも、
Aを渡すつもりはないから」
『…へぇ、言うようになったね
無理に連れて行くつもりはないよ
考える時間もたくさんあげる。でも、
絶対俺の方へ来させる』
luz「……」
真冬「…言ってろ、」
まふくんはAちゃんの体調を確認したあと、
おぶってその場から去っていった
．
ねぇA、
君の心が揺らいでいるのは
心の中の何処かに僕を感じるから？
もう嫌なんだよ
不安なんだよ
ねぇ、A…
．
『…帰ろうか、るすくん』
luz「あまちゅ、
…いや、なんでもない
帰ろう」
付き合わせちゃってごめんね、るすくん
✄--------------- ｷ ﾘ ﾄ ﾘ ---------------✄
．なぞのてんかいがはじまった ．
読者 はどうする？
▷たたかう(？)
▷にげる(作者号泣により体力減少)
▶こうさつしながらよみすすめる
▷なにもしない
．読者 は こうさつしながらよみすすめる をえらんだ！ ．
調子に乗りましたごめんなさいゆるs((殴
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GAIRU(プロフ) - makiさん» 一年越しのコメント返信になってしまいました…ご指摘、感想ありがとうございます…！とっても嬉しいです(泣) (2020年4月19日 14時) (
レス) id: 11eff8c56b (このIDを非表示/違反報告)
maki(プロフ) - 突然の指摘と突然のコメント失礼致しました！ (2019年4月1日 21時) (レス) id: db7ab848e3 (このIDを非表示/違反報告)
maki(プロフ) - 初コメ失礼致します！あの、Luzじゃなくて、luzだと思います…小説用で変えていらしたら申し訳ありません…少し気になりましたので、、この小説個人的にすごく好きです！(( これからも頑張ってください！応援してます！ (2019年4月1日 21時) (レス) id: db7ab848e3 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：GAIRU | 作成日時：2017年11月27日 17時
