5話 ページ6
雅紀side
翔ちゃんが、帰ってきたら事情を聞いた。
俺たちよりも忙しい。
しかも、ご飯もまともに食べてない。
前から我慢ばっかりしてる子だから心配だったけど余計に心配になった
夏帆が寝てからもAは全く帰って来る気配がなかった
さすがに心配になった
夏帆から帰りが遅いとは聞いていたけどここまで遅いとは思ってなかった思わず寝そうになった
ｶﾞﾁｬﾘ
朝方になるとやっと帰ってきた
玄関まで走り
「お帰り！」
と言い抱き上げた
ん？
女の子って柔らかいよね？
遥だってふわふわしてる
Aは、骨のように細くなっていた
昔はモチモチしていて気持ちよかったのに
俺「ねぇ、明日病院行かない？保険証ある？」
A「ごめん、保険証持ってないあと、明日も仕事」
俺「お願いだから病院行こうって」
A「そんな、お金無いよ？」
涙が出そうになった。
ごめんな、ごめん、
こんなになるまで頑張らせて
俺「俺が払うから、お願いだから」
A「... 分かった。ごめんね？」
渋々了承してくれた
よかった。
次の日
病院にて
俺「俺達が検査当たるよ！」
A「うん。」
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魔理亜 - あの、、、あれがありになってますよ？ (2019年3月8日 20時) (
レス) id: 28703d16e4 (このIDを非表示/違反報告)
魔理亜 - これからも読ませていただきます (2019年3月8日 17時) (レス) id: 28703d16e4 (このIDを非表示/違反報告)
△アイラ▼(プロフ) - 魔理亜さん» こんな未熟者の小説ですが、喜んで！！ (2019年3月7日 19時) (レス) id: ba43b9106a (このIDを非表示/違反報告)
魔理亜 - アイラさん これからもこの小説を読ませていただいてもいいですか？ (2019年3月7日 18時) (レス) id: 28703d16e4 (このIDを非表示/違反報告)
△アイラ▼(プロフ) - 魔理亜さん» 最後まで読んで頂きありがとうございますm(_ _)mそんな風に言っていただけるなんて...... ！本当にうれしいです！！ (2019年3月6日 20時) (レス) id: ba43b9106a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アイラ | 作成日時：2019年1月17日 18時
