このブラック本丸にs 、、、爆弾を！！ part ２【ブラック本丸×このすば！】 (ページ7)

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２５話　なんと！〇〇が現れた！？ページ7

『こんのすけ、ちょっと良いでしょうか？』

　こん「、、、なんでしょう？」

　あーあ、まだ此奴さっきの事、根に持ってやがる、、、

　『刀剣男士様は堕ちたらどうなるんですか？』

　こん「、、、堕ちたら、誰彼構わず襲います。」

　『じゃぁ、どうしてなるんですか？』

　こん「、、、それは精神的に負のダメージが大き過ぎて、それに耐えきれなく
　なった刀剣男士様が闇堕ちします。」

　『次に、堕ちる前と堕ちた後の刀剣男士様の違いはありませんか？』

　こん「、、、刀剣男士様の神気がとても濁ります。しかも、体内から
　瘴気が出ます。」

　『最後に、霊力は刀剣男士様にどんな影響をもたらしますか？』

　こん「、、、刀剣男士様の体内の濁った神気を霊力で循環させて
　綺麗な神気にして、体の傷を治します。」

　『そうですか、どうもありがとうございます。』

　そんな事務的な事を喋りながら私＋ａ(こんのすけ)は審神者部屋に向かった

　『、、、ｳﾌﾟｯ』

　こん「、、、ｳﾌﾟｯ！」

　今、審神者部屋に着きました。でも、どうして吐きそうになっているのでしょう？

　それはね！いかにも悪趣味な部屋に

　クッサい香水のキツ～い匂いがやばいからだよ！(白目)

　『本当にｳﾌﾟｯ此処ですか？』

　こん「神気を辿れば此処だと思いますがｳﾌﾟｯ、、、ｵe 『待って下さい！！！』」

　『なにこんな臭い所にもっとキツイ匂い足そうとしてるんですか！？』

　こん「ですが、、、もう限k オエエエエエエエエエエエエエエエ！！！！！！！！」

　『や！やめろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお！！！！！！！！！！！』

　ーしばらくお待ち下さいー

　『本当に何やってくれてるんですか？』

　こん「す、すみません、、、」

　こんのすけが吐いた後は大変だったなぁ(遠い目)

　私も吐きそうになったけど気力で押さえたよ！(白目)

　『ふぅ～、疲れました。』

　そういって背中を壁に付けたら、、、

　ーギギィ～！ー

　こん「『、、、っは？』」

　、、、隠し扉？