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『え、Aヌナ！？』
『意外！Aヌナだよ？難攻不落、鉄壁ガードのAヌナだよ？』
『リョウギ、ああいう人がタイプなの？』
やいやいうるさいウネヒョンたちとは対照的に。
『リョウギ、意外と見る目あるんだな(笑)』
なぜかヒチョリヒョンには褒められた。
『見た目が女らしくないやつに限って、実は内面すげー女らしかったりするんだよ(笑)』
へぇ、そういうもの？
『すごいじゃん、リョウガ！』
『まぁね♪Aヌナはほんとは女らしい人なんだよ、見せないだけで』
ドンへヒョンに褒められて嬉しくなった僕は、今さら当てずっぽうだったなんて言えず。
ヒチョリヒョンの受け売りをそのまま言ってのけた。
『俺、何年もsukiraで会ってたけど、そんな風に見たことなかった』
『ヒョクチェはまだまだだね♪リョウギを見習ったら？(笑)』
そんな1代目sukiraDJたちの会話が聞こえる。
Aヌナは、正直言って全然女らしくはない。
ヒチョリヒョンの意見には、納得しかねる。
だけど、きっと良い人なんだろうと思う。
テーブルに頬杖をついて。
騒がしい宴席の中。
Aヌナについて、思い返していた。
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もぐもぐ(プロフ) - gongさん» あんにょーん！実はかなり前から拗ねるみんくんのお話を書きたくて、我慢できなくなるまで長い間温めてたのf(^^; いいねぇ♪ヴァンパイアみんくんの俺様な感じでも書いてみたい(*^^*) コメありがとう(*´∇｀*) (2014年8月24日 12時) (
レス) id: 9f994856f8 (このIDを非表示/違反報告)
gong(プロフ) - ムフ。ヴァンパイアのソンミンに触発されたか！？ドラキュラ伯爵にお仕置きされたいわねぇ(笑) (2014年8月21日 23時) (レス) id: d05dab4ebc (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：もぐもぐ
| 作成日時：2014年8月21日 10時
