鬼殺隊員の行きつけの甘味処＜鬼滅の刃＞＜前世思い出す＞

前世の記憶 ページ2

チリリン

『あ、いらっしゃいませ！何名ですか？』


モブ「2人で」

『ではあちらの席へどうぞ』


はーい皆さんこんにちはー
私の名前はAです！

・・・え？今何をしてるかって？←聞いてない

お店のお手伝いをしているんだｙｏ！

なんか私の家族は代々この甘味処を受けずくみたいなんだよね

私はめんどくさいと思っているけど・・・

母さんが怖くてね！？？

圧がヤバいんだよ圧が！？

いやー後ろに鬼が見えるねあれは・・・

ほんとにヤバｉ((チリリン

ッハお客さんだ行かないと！

『は〜い何名様です・・か・・・？！』

？「あ、3人でお願いします！」


ズキズキッ

『(ｲｯｯﾀｯ)は、はい コチラへどうぞ・・・』

テクテク

グッ

何だこの痛みは・・・


ズキズキｚ((グニャン

＜おーいA〜〜！早く早く早くしないとグッツ売り切れちゃうよ！＞

＜え〜まってよぉ＞




＜コラ起きなさい！A今日から学校でしょ！＞

＜う〜んあと一世紀・・・＞

＜そんなに待てるわけないでしょ！！！(怒)＞



＜ぐへへへへへへへ今日は鬼滅の刃の最新刊発売日だ・・・＞



ッッッッッッッハ全部

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思い出したッ！

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