ハピバ！！ 貴方side ページ48
貴｢樹､そこ置いて〜
ジェシーは〜そこね!
あっ!慎ちゃん､遊ばないでよ(笑)｣
今何をしているかと言いますとSixTONESの姫京本大我の誕生日サプライズパーティーの準備です｡ちなみに私の家(笑)
魁利｢姉ちゃ〜ん､これどうする?｣
貴｢あ､魁利｡それは…ここかな｡
ありがとね｣
魁利｢何か買って?｣
貴｢はいはい(笑)
後でね｣
北斗｢A〜京本が後1時間で着くって七五三掛から連絡きた｣
貴｢はいはーい｡
皆､急いで〜!｣
貴｢ゆご〜きょも迎えに行ってくれる?｣
�眞�｢俺?良いけど､Aとか樹が行かないの｣
貴｢私ここで指示しないとだし､樹にはここ居て欲しいからさ､お願い!｣
樹｢Aっ!!｣
�眞�｢分かった｡じゃあ行ってくる｣
ｶﾞﾁｬｯ
貴｢樹､離れて?
今はきょもの為に動いて下さい｣
樹｢はーい｣
ｶﾞﾁｬｯ
京本｢えっ!?何々?｣
貴｢きょも!!｣
Six-京本｢お誕生日おめでとうー!!｣
ﾊﾟｰﾝﾊﾟｰﾝ!
京本｢えっ!…ありがとう!｣
貴｢サプライズパーティーでーす!
喜んでくれた?｣
京本｢うん!ありがとう!｣
貴｢良かった良かった｡
ほら､ここ座って?透真が腕によりをかけて料理作ってくれたから食べよう｣
京本｢うん!｣
慎太郎｢食べよー!｣
貴｢うみちゃん達もおいで｣
初美花｢良いの?｣
貴｢うん｣
初美花｢じゃあ…お言葉に甘えて｣
全｢いただきます!｣
ジェシー｢美味っ!｣
京本｢透真くん､料理上手だね｣
透真｢ありがとうございます｣
貴｢ホントはねきょもんちお邪魔して私1人で祝おうと思ったんだけどね?樹が2人はダメっていうからさ(笑)だったら私の家でパーティーしようかなーって｣
樹｢だって､俺のだもん!｣
貴｢はいはい(笑)
ねぇきょも､誰から1番にメール来た?｣
京本｢えーと…樹｣
貴｢やっぱり｡
私も頑張ったんだけどな〜｣
京本｢Aは2番目?位だったよ｣
貴｢北斗から来た?｣
京本｢…来てない｣
貴｢北斗､送ってないの!?
それ位送ろうよ｣
北斗｢いや…送ろうと思ったんだけど…何送るか悩んでそのまま寝落ちしちゃって…｣
慎太郎｢今送れば良いじゃん｣
北斗｢近くに居るのに!?何でだよ(笑)｣
貴｢口でも言って文でも送れば良いじゃん｣
北斗｢…何でだよ｣
京本｢北斗…?｣
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作者名：和香(わか) | 作成日時：2018年10月18日 0時
