※ ページ35
樹｢て事でポイント確認します｣
�眞�｢俺5億ポイント｣
北斗｢俺5億飛んで1ポイント｣
京本｢俺も!｣
貴｢私5億｣
樹｢モリが5億飛んで2ポイント!
罰ゲームはモリー!｣
慎太郎｢えー!
罰ゲームは?｣
樹｢見て｡ケータリングを取りに行ってきて下さーい｣
慎太郎｢はーい｡
何が良い?｣
�眞�｢俺甘いもの｣
樹｢俺炭酸｣
北斗｢気の利いた飲み物｣
貴｢辛いもの以外｣
慎太郎｢はーい｡じゃあ行ってきまーす｣
樹｢慎太郎が言ってる間は先日上がったばかりのMVを見ながら裏側とか話していきましょう｣
慎太郎｢Aは七味唐辛子と!｣
貴｢はぁっ!?辛いもの以外って言ったじゃん!｣
慎太郎｢まぁまぁ聞いて?
と!ドーナツ｣
貴｢やったー!何で七味唐辛子持ってきたの｣
慎太郎｢ん?合うかなぁーって思って｣
貴｢合わないよ(笑)慎太郎食べてみれば?｣
慎太郎｢やだ｣
貴｢何だよ､私もかけないからほくてぃんバナナにかけて｣
北斗｢嫌だよ!何でだよ!｣
樹｢北斗静かに｡MV見るから｣
Six-北樹｢そうだよ静かに｣
北斗｢何なんだよ(笑)全員して｣
貴｢止めて!｣
｢ふぅー!!｣
樹｢Aさ､この衣装やばくない?｣
貴｢良いでしょ､このポーズ!
衣装もこういう衣装着ることないから新鮮だけどね｣
京本｢妖艶だねー｣
貴｢きょもには叶わないよ｡
でも自分でもいいと思う(笑)｣
樹｢ドッキリやだったよねー｣
慎太郎｢Aの泣きようすごかったもん｣
ジェシー｢めっちゃ泣いてたもんね｣
貴｢しょうがないじゃん!
嬉しすぎたんだもん!
皆あんま見ないで(笑)｣
樹｢いや見て貰わなきゃダメだよ｣
樹｢そろそろ締めますか｡以上｣
Six｢SixTONESでしたー!｣
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作者です｡
長々と書きすみません｡
でも本当にすとらじ最高でしたよね！
私的にほっくんのオネエ感が好きでした笑
これからもストを応援したいです！
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作者名：和香(わか) | 作成日時：2018年10月18日 0時
