※ ページ29
慎太郎｢森本慎太郎でーす!
最初はグー!じゃーん､びょーん､どーん!｣
貴｢ふふっ…(笑)…し…しっ…(笑)慎ちゃん…です(笑)｣
京本｢A〜ツボらないで〜｣
貴｢ふっ…ごめん(笑)ほんと面白すぎ(笑)｣
(樹がカメラに写される)
ジェシー｢あ､樹です｣
樹｢おい!言わせろ!
どうも〜田中樹でーす…2人でインパクト強すぎて俺嫌だわ!俺からやらせろ!｣
樹｢そして今日の朝かな?少年たちの映画化がね…それこそこのキャンペーンからはじまってMV撮って俺と�眞呂繁姪佑肇献Д掘爾論い砲盍駝�な物語､そして少年たちの映画化｡
ありがとうございます｣
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ
樹｢俺ら四年間日生劇場でやらせて貰ってるけど｣
貴｢映画では私も出ます!
やっと皆とまた共演できる!やった!｣
�眞�｢そうなんだよね｡Aもだし同じチャンネルのSnow Manと…｣
樹｢宮近とか｣
京本｢関西もね｣
樹｢ありがとうございます｣
ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ
樹｢それこそキャンペーンで色んな駅にでっかいポスター飾られてるけど｣
�眞�｢ジェシーとAが1番自撮りしに行ってるよね｣
ジェシー｢行った｡
こうやってね｣
樹｢あっ!それこそ､昨日俺とジェシーで原宿行ったの｣
京本｢駅…改札って事?｣
樹｢そう｣
ジェシー｢でブランドのHとMに行って原宿駅向かおうって歩いてたら竹下通りに着いちゃってやべぇってなってずっと下向いて歩いてた｣
｢えぇっ!?｣
ジェシー｢そしたら俺と樹だから樹がTom,what's up?って言ってきて｣
｢笑笑｣
�眞�｢外国人のふりしたんだ｣
ジェシー｢よう!ジョンソン!って言って｣
�眞�｢どう見てもジョンソン顔ではない(笑)｣
北斗｢それでさ､俺昨日仕事終わり服買いに原宿行こーってなって行ったら樹から
｢原宿居るんでしょ､合流しよう｡
�眞呂隆波弔料阿能弦腓�｣って言われて｡
で､取りあえず歩いてでも具体的にどこか分からないから送ったの｡｢どこ?｣ってそしたら
｢人多いから行かない方が良いよ｣って言われて俺危うく1人で行かされるところだった｣
貴｢(笑)北斗原宿行くんだ｡
私一昨日ねー原宿行ったよ､HiHiのゆうぴーとトラジャのまつくを連れて｡
仕事終わって遊ぼーって言われて原宿のAの看板の前で集合って言われて3人で自撮りした｡その後服買いに某服屋の右にオンさんに行きましたー｣
樹｢右にオン…あぁ!右にオンって…(笑)｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 13人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：和香(わか) | 作成日時：2018年10月18日 0時
