食べたい！ 慎太郎side ページ3
全｢どうも〜SixTONESでーす!｣
樹｢今日は中華まんでウルフゲームをやっていくんですけど…Aはやらないの?｣
貴｢うん｣
慎太郎｢何で?｣
貴｢ダイエット!｣
スト｢はっ!?ダイエット!?｣
貴｢何でそんな声揃うの(笑)
声揃わなくて良いからダンスそろえて?｣
北斗｢そんな事より!何でダイエット?｣
大我｢Aは痩せすぎだからこれ以上痩せると骨になっちゃう!｣
樹｢そうだよ!ダメ!｣
貴｢きょもじゅりの方が細いし｡
言われても嫌みにしか聞こえない｣
ジェシー｢理由は?｣
貴｢今度雑誌の撮影でお腹出すから｡
最近筋トレもサボっててお腹でできたからさ〜ちょっとやばいなーって思って｣
�眞�｢もう…体調崩さないでよ?心配…｣
貴｢大丈夫!なので今回は見てるだけでーす(笑)
食べたくなるので早く終わらせて下さーい｡
私はここのヨーグルト食べる｣
樹｢て事で早速始めまーす!｣
貴｢あ〜食べたい｡慎ちゃん､1口ちょうだい?｣
慎太郎｢食べないんじゃなかったの(笑)｣
貴｢1口だけ!たろ〜｣
慎太郎｢たろうって呼んだから1口だけね｣
貴｢やったー!たろ〜好き!ﾊﾟｸｯ
ん〜これすき｣
慎太郎｢あっヒントになるようなこと言うなよ!｣
貴｢ふぁ〜い(笑)美味しい…｣
樹｢ママ〜!取ったよ〜!｣
貴｢じゅりまま見てんの(笑)｣
樹｢うん｡て事で俺とジェシーと�眞呂�ゲットです｣
�眞�｢いぇーい!｣
全｢以上SixTONESでした〜!｣
貴｢皆〜ダイエット頑張りまーす(泣)
ダイエットしてる子居たら一緒に頑張ろうね!｣
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作者名：和香(わか) | 作成日時：2018年10月18日 0時
