喧嘩 知念side ページ10
貴｢うぅ…(泣)大貴のバカ!
もう知らない!｣
有岡｢勝手にすれば?
俺だってこんなわがままな人知らないよ｣
貴｢もう良い!知らない!｣
ﾊﾞﾀﾝ
えー…大貴何やってんのー!
伊野尾｢大ちゃん?どうしたの｣
有岡｢知らね｡俺悪くねぇし｣
こんな事が起こったのは約30分前…
今日は俺らHey! Say! JUMPとAちゃんで仕事だったの｡
貴｢大貴ー?遊ぼ−よー｣
有岡｢今無理ー後にしてー｣
貴｢今じゃなきゃやなの!大貴ー!｣
有岡｢無理だから｡後にして｣
貴｢Aより携帯が大事なの?(泣)｣
有岡｢あ!ちょっと静かにして!
今良いところ!いけ!よしよし!｣
貴｢んー!大貴!｣
有岡｢何!?うるさいっな!
子供じゃないんだから静かにしてよ!｣
貴｢うぅ…(泣)大貴のバカ!
もう知らない!｣
有岡｢勝手にすれば?
俺だってこんなわがままな人知らないよ｣
貴｢…もう良い!知らない!｣
で､冒頭に続きます｡
知念｢大貴何やってんの?
何してたの｣
有岡｢ゲーム｡
良いだろ別に｡俺だってゲームしたいんだよ｡
Aにばっか構ってらんないから｣
知念｢Aちゃんの事好きじゃないの?
女の子は構って欲しいんだよ?｣
有岡｢彼女だからって何でもかんでも俺に言わなくて良いじゃん｣
�睫�｢…大ちゃん｣
有岡｢�睫�､何｣
�睫�｢さっきから黙って聞いてれば｡
何なの?俺が一生守るって言ってなかった?
Aちゃんの事彼女にしたならそれ相応の覚悟出来てるんじゃないの?
Aちゃんにだって甘えたいときあるでしょ?大ちゃんだっていっつもAちゃんに甘えてんじゃないの?何様のつもり?
そんなつもりなら俺がAちゃん取るから｣
ﾊﾞﾀﾝ
山田｢�睫擇慮世δ未蠅世�｡謝って来な?｣
今井｢大ちゃん｣
ﾊﾟｼｯ
有岡｢…ももか?｣
今井｢Aちゃん全力で守れよ!
それでも男なの?Aちゃんが頑張ってる姿1番知ってんの大ちゃんでしょ!?
ちゃんと話聞いてこいよ!｣
有岡｢…皆…うん｡
俺A探してくる!｣
良かった〜!
そういえば何でAちゃんはずっと話しかけてたんだろ?
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作者名：和香(わか) x他1人 | 作成日時：2018年11月4日 1時
