オフ 有岡side ページ40
Aとオフが重なったので朝からいちゃいちゃしようと今起こしに行ってます｡
有岡｢A〜朝だよ〜｣
貴｢んぅ…｣
か､かっ､可愛いぃぃぃぃ…!
んぅ…だって!天使だよ〜あっでも起こさなきゃ!
有岡｢A〜起きてよ〜いちゃいちゃしよーよ!｣
貴｢…?だいき?おはよ…ﾆｺｯ｣
あぁぁぁぁぁぁぁ…可愛すぎるぅぅ!
もうさっきから可愛いしか出てこない笑
語彙力やばいね｡
貴｢だいき?どうしたの?｣
有岡｢あ〜ごめん｡Aが可愛すぎてついぼーっと｣
貴｢ﾂｯ…//大貴そういう事言わないで…心臓に悪いよ…｣
有岡｢ふふっキスしよっか?｣
貴｢ｺｸｯ｣
ﾁｭｯ
貴｢んっ…あっ…っあ…やっ…
ぷはぁっ!大貴長い!//
息できなくなる!｣
有岡｢Aが可愛すぎるのが悪いの｡
ほら下いくよ｣
貴｢はぁーい｣
伊野尾｢おうおう!仲良いなー笑｣
貴｢慧兄うるさいよ｣
伊野尾｢ひどい!｣
山田｢2人ともご飯食べな?
あっ俺仕事行って来る〜｣
薮八�眞�｢俺も〜／僕も〜!｣
残り｢いってらっしゃい!｣
今井｢Aちゃん､大貴と仲直りしたの?｣
貴｢喧嘩じゃないよ?｣
今井｢あーそうだっけ?｣
貴｢ていうかももかちゃんも作戦知ってたの!
何で隠してたの!｣
今井｢えー隠しててって言われたからさ〜笑
私だってAちゃん騙したくなかったけどしょうがないか〜ってなって｡ごめんね｡
ジェシー達が悪いでしょ笑｣
貴｢ももかちゃんだから良いや笑
ジェシーはうん｡大貴が今日一緒に過ごしてくれるから良いよって許した｣
今井｢あ､そうなんだ笑｣
中島｢家にずっと居るの?｣
有岡｢ん〜多分｣
貴｢う〜んまだ公表してないからね…家居た方が良いかも｣
有岡｢早く外デートしたいね｣
貴｢うん!｣
有岡｢よし上行こ｣
貴｢うん!｣
3｢いってらっしゃーい｣
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 24人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：和香(わか) x他1人 | 作成日時：2018年11月4日 1時
